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日本ダービー(G1)も「アーモンドアイは勝てる」のか? タイムと歴代傾向「今年の牡馬レベル」が後押し?

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 そして怪我で皐月賞を回避した2歳王者ダノンプレミアムはどうだろうか。同馬はここまで4戦4勝だが上がり最速は1度しか記録していない。そして2歳時とはいえ、桜花賞と同じ条件の朝日杯フューチュリティステークス(G1)の勝利時計と上がりはアーモンドアイに劣るもの。さらにここに至るまで怪我の影響もゼロとはいえまい。万全の状態ならアーモンドアイに立ちはだかるのはこの馬だったかもしれないが、順調度を欠いたのは大きなマイナスだ。

 結論から言えば、もしアーモンドアイが日本ダービーに出走していれば第89代ダービー馬になっていた可能性は極めて高いといわざるを得ない。過去の記録や歴代ダービー馬との比較、ここまでの戦績とレース内容、そして勝利時計と上がり時計。すでに一流馬にふさわしい実績を残しているが、今年の3歳牡馬のレベルもその可能性を後押しする。

 もはや日本ダービーの挑戦は叶わないが、秋華賞を制しての牝馬三冠達成、そして日本にとどまらず来年には凱旋門賞挑戦などさらなる高みを目指してほしい。

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