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2018.06.07 16:59
武豊スマートオーディン「完全復活」の走りは可能!? 転厩、ゴタゴタ、長期休養でも素質に疑いなし
編集部
スマートオーディン(競馬つらつらより)今週6/10のエプソムカップ(G3)に久しぶりの馬名があり、ネットでは競馬ファンの驚きの声が上がっていた。
「無事でよかった」、「よく帰ってきた」、「これは嬉しい情報だ」など様々。その中で「最強世代の一角」という文字も見かけた。そう、2016年のクラシックで、ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド、マカヒキ、エアスピネル、リオンディーズ、レインボーラインと並ぶ最強世代の一角をこの馬も担っていたのだ。その名はスマートオーディン(牡5 栗東•池江泰寿厩舎)。マカヒキが勝った日本ダービー(G1)で6着後、スマートオーディンは表舞台から消えた。ファンの間でその行方を知らずに心配の声も上がっていた。
スマートオーディンは、日本ダービー後に吉澤ステーブルWESTに放牧へ出され休養に入った。以後、スマートオーディンの情報が入って来なくなる。気づけば厩舎が池江泰寿厩舎に変わっていて、秋の復帰もなくなり、いつしか語る者も少なくなった。
そして今年2年ぶりの復帰。この間に、一体何があったのだろう?
「スマートオーディンは、最初、松田国英厩舎に所属していました。キングカメハメハ、タニノギムレットとダービー馬を出している厩舎でもあり、期待が大きかったですね。
2歳時、新馬勝ちしてすぐオープンの萩Sを使い2着に敗れましたが、東京スポーツ杯2歳S(G3)を上がり最速で勝ち、一躍クラシック候補に躍り出たんです」(競馬ライター)
この頃のジョッキーは新馬、萩SはM.デムーロ騎手、次の2戦は武豊騎手、それ以後は戸崎圭太騎手が手綱を取っており、このジョッキーの顔ぶれだけでも、この馬がいかに期待馬であったかを物語っている。
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