真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.11 09:22
武豊スマートオーディン「暴走」御し切れず大敗……心配なのは馬よりも「騎乗数激減」レジェンドの「右膝」の状態か
編集部
10日に東京競馬場で行われたエプソムC(G3)は、2番人気のサトノアーサー(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が重賞初制覇。3歳春にはサトノダイヤモンドの再来とまで評された素質馬が、ようやく初タイトルをゲットした。
スタートすぐにコーナーがある東京芝1800mコースの、大外8枠16番という難しい条件だったサトノアーサー。好スタートを決めると、いつもよりも前目の位置取りでピタリと折り合った。迎えた最後の直線では馬場の良い外に持ち出されると、自慢の末脚が炸裂。豪快に前を差し切って、先頭でゴール板を駆け抜けた。
「スタートがよく、思ったよりいい位置につけることができました。緩い馬場も問題なく、手応えよくレースができました。初めて乗せてもらいましたが、今日の勝ちっぷりならこれから先、楽しみな馬だと思います」。今週4勝と、ここに来て調子を上げてきた戸崎圭太騎手の好騎乗だった。
その一方、思いがけないチグハグな競馬で馬群に沈んだのが、約2年ぶりの復活が期待された同厩のスマートオーディンだった。
一昨年の日本ダービー(G1)以来のレースとなった本馬だが、長期休養になる以前は世代屈指の「切れ者」として名を馳せていた。勝った4勝はすべて上がり最速、32秒台という3歳馬離れした末脚を誇る大器……この日は、その”鬼脚復活”に注目が集まっていた。
ところがスタート直後、思わず目を疑うシーンが……ゲートをポンと飛び出したスマートオーディンが、なんとハナを切る展開になったのだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
矢作芳人厩舎「10頭出し」で逆転リーディングに大攻勢! 連闘は「一番得意なローテーション」、「中4日」の強行軍でミラクル起こす?
JRAウインマリリンとコンビ「全勝」横山武史、初G1制覇へ秘策あり!? 秋華賞(G1)「大逃げ」「最後方」G1でみたび“父譲り”大胆騎乗か
今村聖奈「関係者に感謝」ランランガールで87戦ぶり祝杯! 永島まなみとは大きな差も「得るものははるかに多い」- JRA岩田康誠「俺はクリノガウディーでG1を取る」、 “最強の1勝馬”の再生でつかんだ手応え! セントウルS(G2)でいざ重賞100勝へ「32度目の正直」
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 「大穴男」江田照男が「”舞台”移籍」!? 「重賞クラッシャー」から「初物大好き」で変わらぬ輝き
- 競馬メディア【編集&ライター募集】正社員登用前提! 在宅テレワークOK
- JRA 「重賞より速い勝ち時計」 超ハイペース楽々逃げで重賞馬全妹が鮮烈デビュー! 先週に続きダイワメジャー産駒大物登場!
- JRA 開始早々「91%」が散ったWIN5! “確勝”といわれた重賞級の期待馬はなぜ敗れたのか、横山武史が危惧していた「弱点」とは
- JRA「何十億を紙くずに……」父が大失態演じた舞台、秋G1でファンの不評を買ったユーバーレーベン調教師が「状態はデビュー以来最高」の強気
















