GJ > 競馬ニュース > オーディン「暴走」  > 2ページ目
NEW

武豊スマートオーディン「暴走」御し切れず大敗……心配なのは馬よりも「騎乗数激減」レジェンドの「右膝」の状態か

【この記事のキーワード】, ,

「いや、びっくりしましたね。3歳の頃は出遅れも多くてスタートの遅い馬だったんですが、この日はスタートから猛然と飛ばして行きましたから。武豊騎手もなんとか抑えようとはしていましたけど……」(競馬ライター)

 レース後、武豊騎手が「ずいぶん気負って走っていました」とコメントした通り、約2年ぶりのレースに興奮を抑え切れなかったのか、スマートオーディンはそのまま暴走。重馬場にも関わらず、1000mを59.6秒で通過すると、最後の直線ではズルズルと後退し12着に大敗した。

 これを受け、レースを見守っていたネット上の一部のファンからは「何故、逃げた?」という疑問が殺到。世代屈指の切れ者だったスマートオーディンだけに、逃げたことで自慢の末脚が削がれてしまったのではないかという意見もあった。

「約2年ぶりのレースで馬体重も+14kg。仮に以前のように末脚勝負が出来ていたとしても、今日の状態では難しいレースになったのではないでしょうか。

それよりも気になったのが、馬よりもむしろ武豊騎手のコンディションです。ここのところまったく勝てずに明らかな不調ですし、このレースでも行きたがるスマートオーディンに完全に持って行かれているような状況でした。

もちろん、強引に抑えようとして馬とケンカをしては元も子もありませんが、あまりにも無抵抗なまま暴走させてしまっていたので……。ここ数年の武豊騎手には、以前からそういった傾向がありましたが、近頃は”酷さ”が増しているような気もします」(同)

 先月わずか1勝、今月に入っても未勝利と不調の真っ只中にいる武豊騎手だが、勝ち星を量産できない理由の一つとして「騎乗数の少なさ」が指摘されている。

 昨年までは、毎年約600レースに騎乗していた武豊騎手だが、約半年が過ぎた今年はまだ223レース。今週も土日合わせて7レースしか騎乗しておらず、明らかな減少傾向にある。

武豊スマートオーディン「暴走」御し切れず大敗……心配なのは馬よりも「騎乗数激減」レジェンドの「右膝」の状態かのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA洋芝巧者「第2のエリモハリアー」は、すでに幻想!? 函館記念(G3)昨年覇者アドマイヤジャスタも悩ましい驚愕の「リピーター」たちの末路とは
  2. JRA横山和生のタイトルホルダー大抜擢は妥当!? G1未勝利騎手に有馬記念(G1)大チャンスが回ってきた事情とは
  3. 岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか
  4. 「伝説の新馬戦」圧勝の大器と福永祐一が新コンビ! 復権へ負けられない一戦
  5. 【有馬記念】イクイノックス引退で19年ぶり「秋古馬三冠」ならず…「三冠皆勤」のライバルに託すバトン
  6. 「2億4000万円」アーモンドアイ初仔に一抹の不安も? シルクレーシング歴代高額馬上位5頭の戦績
  7. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  8. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「完全燃焼へ」シルヴァーソニックの逆襲!? 昨年はタイトルホルダーから約2馬身差の“2位入線”