真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.18 11:21
宝塚記念(G1)武豊「キタサンブラックの悪夢」払拭へ。単勝1.4倍9着惨敗から1年……伏兵ダンビュライトが「リベンジできる」理由
編集部

昨年の宝塚記念(G1)で「主役」を務めたのは、キタサンブラックと武豊騎手だった。しかし、それは勝った栄光と拍手喝采ではなく、惨敗による悪夢……。単勝1.4倍の大本命馬が馬群に沈む姿に、阪神競馬場は何とも言えない空気に包まれた。
あれから1年。24日に阪神競馬場で開催される宝塚記念(G1)で、通算5勝目を狙う武豊騎手は昨年の”忘れ物”を獲りに行く。コンビを組むのは「強い4歳世代」のダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)だ。
とはいえ、ここ2走は大阪杯(G1)6着と、香港のクイーンエリザベス2世C(G1)7着と一息。特に宝塚記念に近い大阪杯で完敗を喫したことから、今回も相当「厳しい戦いになる」というのが下馬評だ。
しかし、冷静に振り返ってみると、その大阪杯の走りにこそ”希望”がある。
勝ったスワーヴリチャードから0.6秒差の6着と、結果だけを見れば文句なしの完敗。「現状、G1では通用しない」と評されても仕方のない内容だ。ちなみに2着馬ペルシアンナイトからは0.5秒、3着馬アルアインからは0.4秒、ヤマカツエース、ミッキースワローと来ての6着である。
ここまで述べればお気付きかもしれないが、そう彼らはすべて今回の宝塚記念には出走していない。つまり一見、G1の壁に跳ね返されたように見えるダンビュライトだが、実は「大阪杯の最先着馬」なのである。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- JRA「わかります?」「権利じゃないんです」岩田康誠の塩対応に現場はピリピリ!? デシエルト無敗の3連勝も…… 勝利騎手インタビューの奔放さにファンから賛否
- 武豊の大本命馬が「単勝137.9倍」に交わされた衝撃シーン…デビュー戦「シンガリ負け」コスモキュランダが目指す頂点
- JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
















