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宝塚記念(G1)武豊「キタサンブラックの悪夢」払拭へ。単勝1.4倍9着惨敗から1年……伏兵ダンビュライトが「リベンジできる」理由

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 その上で最大の課題は、馬体の回復か。7着に敗れた前走のクイーンエリザベス2世Cでは最後の直線で止まってしまったが、前走からマイナス12kgと大きく減らしてしまったことが敗因だった。

「この中間はノーザンファームしがらきへ放牧に出されていましたが、幸いなことにレースのダメージは大きくなく、かなり早い段階から運動を再開していたようです。1週前の追い切りでも、同じく宝塚記念に出走予定のミッキーロケットと併せ馬で上々の動き。最後は半馬身ほど遅れましたが、陣営も『息遣いは悪くない』と納得の評価でした」(競馬記者)

 現在のところ順調な様子だが、海外遠征帰りだけに状態面は最終追い切りまでしっかりとチェックしておきたいところ。調子如何では、武豊騎手の史上最多となる通算5勝目もあり得るチャンス。昨年、キタサンブラックで味わった「悪夢」の借りを返したい。

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