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JRA石神深一「オジュウチョウサンと別れ」意識? 売上大幅UPに勝利の歓喜、複雑な思い詰まった「7.7狂騒曲」

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 4年8カ月ぶりの平地レースで3馬身差の圧勝劇を繰り広げたオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)。3コーナー過ぎに早くも先頭に立つと、あとは一方的に他馬を突き放して、会心の勝利を飾った。

 レース後に武豊騎手は「すごいですね。もっと走りそうです」と同馬を褒めちぎった。また「デイリースポーツ」の取材には「え、予想で無印にしたの?(笑)」と周囲の記者に対してリップサービスまで披露したという。

「レース前に自身の公式サイトの日記で『次も平地を使いたくなるような、インパクトのある勝ち方が理想』と綴っていましたが、まさにこの言葉通りになったと思います。障害最強馬が平地でどこまでやれるのか、これからも見てみたい気持ちはありますね」(競馬記者)

 オジュウチョウサンが初平地勝利を飾った7日の福島競馬場は、同馬の姿をひと目見たいというファンが詰めかけ、前年比138.3%の1万4247人を記録した。またオジュウチョウサンが出走した開成山特別の売り上げは前年比2倍に迫ろうかという11億4320万1100円。さらにオジュウチョウサングッズ売り場も展開され、そちらでも約500万の売上を記録したという。

 オジュウチョウサンがレースにも勝ち、興行的にも大成功。この日は福島競馬場がオジュウチョウサンフィーバーに湧いた1日となった。

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