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【香港・展望】武豊ディアドラ「平成最後のG1」チャンス到来!? 迎え撃つ「香港の大将格」は昨年リスグラシュー撃破

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 また、チェアマンズスプリントプライズに挑戦するナックビーナス(牝6歳、美浦・杉浦宏昭厩舎)には、待望のG1初制覇が期待される。

 ここまで重賞勝ちこそ昨年のキーンランドC(G3)の1勝だけだが、今年のオーシャンS(G3)で2着するなど、そのスピードは日本でも屈指の存在。高松宮記念(G1)で14着に大敗した大野拓弥騎手に替わって、今回は武豊騎手との新コンビとなる。

 最大の強敵は香港スプリント(G1)を連覇中のミスタースタニング(セン7歳、港・F.C.ロー厩舎)か。

 2着だった昨年のチェアマンズスプリントプライズ、そして香港スプリントでは日本の短距離王ファインニードルを寄せ付けなかったスピードは脅威。一昨年の10月以来、11戦連続で3着以内と安定した力を見せている。

 他にも、豪州のサンタアナレーンやエンゾーズラドなどは世界レベルのスプリンター。ナックビーナスには厳しい戦いが予想されるが、1つでも上の着順を目指したい。

 また、もう1つのG1レース・チャンピオンズマイル(G1)は、地元ビューティージェネレーションが圧倒的な存在。結果次第では日本の安田記念(G1)参戦も視野に入っているため、動向が注目されている。

 香港競馬における春の祭典『香港チャンピオンズデー』は4月28日に開催される。

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