JRA武豊、アンカツが「アーモンドアイに勝てる馬」を激白!? マイネル軍団総帥・岡田繁幸さんの伝説…代打・横山典弘、無念の戒告処分!【2021年上半期『GJ的』7大ニュース】前半戦
様々なGORAKUを心から愛する「GJ」。毎度おなじみ下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみるこのコーナーだが、今回は【特別版】として、2021年上半期のトピックスを振り返ってみた! まずは前半戦から!
ライター「A」:早いもので2021年も、もう折り返しに来ましたよ。
デスク「Y」:ホント早過ぎるよ! 何があったか全然記憶ないけど、ホントに半年も経ったの?
ライター「A」:デスクは昨日の晩御飯すら覚えてませんからね。記憶力はおじいちゃんそのもの……。
デスク「Y」:おじいちゃんに失礼だろ!
ライター「A」:ツッコミ入れるとこ、そこでいいんですか?(笑)。まあ、そんなデスクのためにも、今回は特別版として【2021年上半期『GJ的』7大ニュース】を振り返りたいと思います!
デスク「Y」:ありがたいよ~! 白毛馬ソダシの桜花賞(G1)制覇とか、福永祐一騎手の日本ダービー(G1)制覇とか、いろいろあったよね。僕も記憶にも薄っすらと……。
ライター「A」:そういうメジャーな話題は大手さんがやってくれますから。ウチの人気記事にはないですよ(笑)。
デスク「Y」:えっ……ここ一応、競馬のメディアだよね?
ライター「A」:それでは、張り切ってどうぞー!!
<1月20日掲載>
■JRA武豊、アンカツが「アーモンドアイに勝てる馬」を激白!? 「あの時点では完成していなかった」「アレしかないですね」気になる候補とは……
デスク「Y」:そうそう。去年はアーモンドアイがめちゃくちゃ強かったんだよね。
ライター「A」:昨秋のジャパンC(G1)勝利で、前人未到の芝G1・9勝に到達。生涯獲得賞金も19億1526万3900円で歴代1位と、まさに「伝説」になってターフを去りました。
デスク「Y」:そんなアーモンドアイに勝てる馬ってことか……。いるの?(笑)。
ライター「A」:関西テレビの『うまンchu』で武豊騎手と安藤勝己さんが対談した際に、そんな話題になったそうです。
デスク「Y」:正直、全然覚えてないけど、やっぱ武さんはディープインパクト?
ライター「A」:他にキタサンブラックの名前も挙げてましたね。
デスク「Y」:まさに前門の虎と後門の狼。この2頭に挟まれたら、アーモンドアイも堪らんだろうなあ。アンカツさんは?
ライター「A」:ダービーを勝ったキングカメハメハでした。
デスク「Y」:ああっ、わかる! 確かにキンカメは底知れない強さがあったな。故障さえなければG1何勝したことか。あの2人だと天皇賞・秋(G1)で名勝負を演じたウオッカとダイワスカーレットの名前も挙がりそうだね。同じ牝馬同士だし。
ライター「A」:その2頭についてはアンカツさんが「次元が一つ違う」とアーモンドアイの方が上だと話していました。
デスク「Y」:マジか! これはアーモンドアイの『ウマ娘』登場案件待ったなしだな。
ライター「A」:またウマ娘の話題に持っていく……。
デスク「Y」:2021年上半期の競馬を語る上で避けては通れんだろ(笑)。
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