パチンコ10万発マシンで「奇跡の大フィーバー」を達成!? 美しきパチンカーへ称賛の声

千鳥も「レジェンド」と評する女性芸人のパチフェッショナルとは？

　ホールに咲く、一輪の椿。ファンの間ではパチンコ好きで有名な女性芸人・椿鬼奴が先日、インターネットTV・ABEMAの番組「チャンスの時間」内での人気企画「パチフェッショナル 仕事の遊戯」に取り上げられた。

　当企画は文字通り、パチンコに情熱を燃やす人々にスポットを当てた企画で、今回で6回目。過去にはお笑いコンビ「シソンヌ」のじろう、同「ザ・マミィ」の酒井貴士、岡野陽一などがフィーチャーされた。

「もう、レジェンドですよ」。番組の司会を務めるお笑いコンビ「千鳥」らにこう評された椿鬼奴は、パチンコ・パチスロ歴25年。その出会いなど詳細を語っている。

　そんな椿鬼奴は統計学を重視しており、ホールへ行く前には「野菜サラダ」を摂取。これは「開運飯」を提唱するお笑いコンビ「ボルサリーノ」の関好江に「勝負運」「金運」に良い食材を連日聞き、それを「食べて打ちに行くトーナメント戦を自分でやった」結果だそうだ。

　また、「パチンコへのアピール」「台に恥ずかしくないように生きる」ために「SDGsに配慮する」ともコメント。近場でのタクシー移動時は「悪いな」との理由で釣りをもらわないのもこだわりで、「台から返してもらえるんで」と力説した。

　いざホールへ入店してチョイスしたのは、10万発オーバーの出玉情報も生み出している『新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～』。ここでも「ここに置かないより、置く方が出た」とスマホの置き場所に統計学を絡めてスタジオを笑わせた。

「奇跡の大フィーバー」を達成！

　また椿鬼奴の母親は「(ハンドルの)3つ目に親指をかけて打つ」ようで「ちょっとリーチが減ってるかな」と思った際は、母親の作法を真似て「うちのお母さんかなって思わせる」とのこと。これにも千鳥らは爆笑したが、その刹那、台は確変へ突入…何と19連を達成し驚かせた。

　投資5,000円で大勝利を収めた椿鬼奴が考える「パチフェッショナル」とは？ 視聴者からは称賛の声もあがるなど、見どころ満載の内容となっている。興味のある方は視聴してみてはいかがだろうか。

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