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弥生賞3着から日本ダービー6番人気で勝利!巧みな手綱さばきで伝説を成し遂げたジョッキーの相馬眼、買うべき3頭とここで負けても構わないという思惑

弥生賞3着から日本ダービー6番人気で勝利!巧みな手綱さばきで伝説を成し遂げたジョッキーの相馬眼、買うべき3頭とここで負けても構わないという思惑の画像1
皐月賞の出走権をかけた弥生賞は激戦必至!

■難解なトライアルはこの男に聞け!

 阪急杯(G3)と中山記念(G2)が終わり、今週からトライアル戦線の開幕だ。皐月賞(G1)トライアル・弥生賞ディープインパクト記念(G2)、桜花賞(G1)トライアル・チューリップ賞(G2)、さらに高松宮記念(G1)最後の前哨戦となるオーシャンS(G3)が行われる。

 特に注目を集める弥生賞を攻略するには、やはり難解なトライアルレースを知り尽くす“ダービージョッキー”の見解を参考にするのがよさそうだ。そのダービージョッキーとは、サニーブライアンで皐月賞と日本ダービー(G1)の二冠を達成した、レジェンド大西直宏騎手である。

 サニーブライアンは弥生賞で3着に敗退したが、皐月賞を11番人気、日本ダービーは6番人気で勝利。ともに伏兵的評価でしかなかった同馬が、並み居る強豪を退け春二冠を達成できたのは、大西氏の巧みな手綱さばき、そして他馬の能力を見抜く相馬眼があったからこそ。そんなダービージョッキーが選んだ弥生賞で買うべき馬、それはどんな予想や情報よりも価値がある。

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名馬サニーブライアンは弥生賞で3着だったが、その後二冠を達成

 大西氏は騎手を引退後「ワールド(WORLD競馬WEB)」に所属し、ファンに向けてさまざまな活動を行っている。その特別企画として今回は、【絞りに絞った弥生賞の厳選3頭】を無料で提供してくれるのだ。ワールドと大西氏はこの弥生賞でどんな情報を手に入れたのか、それは次のコメントに要約される。

「トライアルレースを分析する上で大事なのは、このレースを本気で勝ちにきているのはどの馬かということ。トライアルレースという性質上、先を見据えた『ここで負けても構わない』という思惑は少なからず存在します。そういった意味でこの弥生賞は、一筋縄ではいかないレースと言えるでしょう。

 例えば昨年のドウデュースは、弥生賞で2着に敗退したものの、大目標の日本ダービーでしっかり結果を出しています。このレースは皐月賞だけでなく日本ダービーにも続く一戦であり、過去の優勝馬にはディープインパクトやマカヒキといったダービー馬が揃います。次の次まで、各関係者の狙いがどこにあるのか、それを正確に把握する必要があります。

 今年はホープフルS(G1)2着のトップナイフが出走を予定、さらに素質ある1勝馬も含め、3着以内に与えられる皐月賞の優先出走権を巡って激戦は必至。しかし弥生賞は過去10年で7勝と相性抜群のレース。昨年も的中させており、今年の自信度は過去最高レベルといっても過言ではありません。

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今年の弥生賞は高配当決着の予感…

 というのも、大西を中心としたワールドの競馬関係者チームが、出走馬の適性、思惑、状態、展開を把握しているからです。それらの情報に加え、このレース、このコースを知り尽くす大西が、騎手目線で本当に狙える馬を3頭に絞ることに成功しました。今年の弥生賞は、大西も太鼓判を押す【厳選3頭】を完全無料で公開します。この3頭には誰もが驚くような穴馬も含まれていますので、オッズ的にも注目です。さらに土曜までにチェックいただければ、オーシャンSとチューリップ賞の情報も特別に無料で公開しますので、ぜひご期待ください」(ワールド担当者)

 ワールドは数々の伝説的な的中を成し遂げてきた。昨年は3連単64万馬券を筆頭に何本もの高額万馬券を的中、今年も勢いは止まらず絶好調だ。そんな実力を持つワールドと大西氏が選んだ弥生賞の【3頭】は必見。彼らがどんな情報を提供してくれるのか、今から週末が楽しみである。

 なお現在開催されている春競馬や、高松宮記念から始まるG1シーズンでも、ワールドはさまざまな無料コンテンツを毎週公開するとのこと。来週以降も確かな的中を手にするなら、それらの情報も見逃せない。

CLICK→特別無料公開!【弥生賞「絞りに絞った厳選3頭!」】ワールド

※本稿はPR記事です。

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