真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.04.25 17:18
角居勝彦氏が見据える「競走馬のセカンドキャリア」……超絶実績の調教師が描く未来と「誇り」
文=ギャンブルジャーナル編集部
今年3月、角居師がファウンダーとなり、福永祐一騎手や武豊騎手なども賛同して引退馬のキャリア支援を主たる目的とした「サンクスホースプロジェクト」が立ち上がった。競走馬を引退したものの、種牡馬になれるのはほんの一握り。乗馬になるのが厳しいと判断され第2の馬生を歩むことができずに命を奪われる競走馬も少なくないのが実状。そんな状況を変え、競走馬の「セカンドキャリア」を支援する目的で、このプロジェクトが発足したようだ。
角居師は同プロジェクトの公式サイトで「速く走れないだけで、勝てなかっただけで淘汰されていく馬たちをどうやったら救えるのか、自問自答してきました。そのような中、視野を広げ、競馬関係者だけでなく馬に関わるあらゆる団体や個人との交流を持つうちに、乗馬はもちろん、福祉や教育、医療、観光、就労等、馬を介在とした様々な分野に役割を見出すことができる事に気づきました」とコメントしている。
「馬は自分で強くなる」「馬には怒るな、優しく接しろ」など、競走馬を心から愛し向き合っていることが角居師のコメントからは見て取れる。そしてその思いは「競走馬の生涯」にまで及んでいるのがよくわかる活動である。角居師や競馬関係者のみならず、一般競馬ファンもこうした活動に注目すべきだと感じた。本サイトでも応援していきたい。
(文=ギャンブルジャーナル編集部)
PICK UP
Ranking
11:30更新
【函館2歳S(G3)予想】抜けた馬がいない混戦模様、雨予報の混戦を断ち切る穴馬で好配当狙い
シンボリ、メジロ…かつての名門の血を受け継ぐ希少な存在、ライスシャワーやオルフェーヴルも出走した出世レースで注目したいあの馬
JRAファン「悲願」ウオッカ×ディープインパクトついに実現か……「遅すぎる」意見多数も谷水オーナーの「思い」が- 競馬界で「日向坂46」が存在感発揮!? JRAあのレースでも起こる「珍現象」が大井競馬で発生。レース前に知っておくべきだった意外な「盲点」とは
- 「ダイワ」で知られる名門の2世がロケットスタートに成功!快進撃の裏に堀宣行厩舎と疎遠になったアノ騎手の存在
- JRA 倍率「万馬券」級! 有馬記念(G1)指定席が“超プレミア化”でファンは阿鼻叫喚!? 苛烈なキャンセル席取り合戦の行く末は……
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
















