宝塚記念(G1)「600万円」空気階段・鈴木もぐらが獲得宣言!? 「脱クズ宣言」の勝負師が驚愕の「攻略法」を発表!!
――え? 必殺のサインやオカルトは無しですか!?

もぐら:そうですね。実は昨夜、ジックリ予想をしたいと思い競馬新聞を手に馴染みの居酒屋へ行ってきたんです。そこは新聞を片手に予想しながら飲んでいる人もよく見かける店。「有力な情報を入手できるかもしれない」という狙いもあったんですよ。そうしたら案の定「お! 宝塚記念か!!」と話しかけてきたおじさんがいたんです。
しかも、すごいオーラを放っていた。「本物だ」と一目で分かりましたよ。
――強力な味方を手に入れた?
もぐら:「何を買うんだ?」と聞いてくるおじさんに対し、まだ決めていない旨を伝えました。そのうえで、何か良い馬がいたら教えて欲しいと頼んだんです。それに対しおじさんは「宝塚は阪神だろ? 阪神といったらサムソンビッグなんだよ」と答えたんです。「サムソンビッグ?」その言葉に戸惑いましたよ。このおじさんは何を言い出すんだろう……と。
そんな私を尻目におじさんはサムソンビッグに対するアツい思いを語り始めました。11番人気ながら94年のきさらぎ賞を制覇(同年は阪神開催)。しかも11頭立の11番人気で単勝17,200円の超万馬券を生んだ伝説があると。それから阪神でのレースは必ず馬券に入れていたようです。最後は障害にいって8歳まで走った英雄だと絶賛していました。「どうだ! すごいだろ?」「何より名前がかっこいいだろ?」と……宝塚からは遠く離れ、ただのサムソンビッグ話になってしまったんです。
「まずいな……」と思いました。早く話を終わらせないと予想ができない。しかもTVではワールドカップの中継をやっていて、店内は大盛り上がりだったんです。当然ながら、そっちも気になりますよね。もはや、おじさんの話はただの迷惑になってしまったんです。
――ちなみにサムソンビッグは宝塚記念も出ていませんしね……。
もぐら:そうなんですよ。予想もしなくてはいけない。サッカーも観たい。我慢できなくなって「おじさん。悪いけどサムソンビッグの話はいい。宝塚の予想を聞きたいんだ!」と切り出したんです。それに対しおじさんは「ちょっと見せてみろ」と新聞に手を伸ばしました。
サムソンビッグのことで、あそこまでアツく語れる人ですからね。競馬の知識が高いことは間違いないと思いました。果たして、どんな予想を披露してくれるのか……。固唾をのんで見守っていると、ある馬を見つけておじさんのテンションが一気に上がったんです。
「いるじゃねーか!良い馬が!!」と大声を出して……「ストロングタイタン」を指差したんですよ!
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊騎手が「異常馬場」に怒り!? JRAの主張と食い違う騎手の主張「高速馬場=故障しやすい」は錯覚なのか
JRA「次はオレ?」若手騎手は戦々恐々か……。無念の「早期引退」ボーダーラインは“6年目超えても100勝未満”
JRA堀宣行調教師「パワハラ裁判」で敗訴。現代社会に取り残された”村社会”で、あの超大物調教師にもパワハラ疑惑が……- JRA・D.レーン騎手に「謎」の通訳? 宝塚記念(G1)勝利騎手インタビューで「主役級」存在感……通訳なのに”日本語崩壊”の理由?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 安藤勝己氏がキタサンブラックの後続「金縛り」の黒い指摘……有馬記念「鮮やか過ぎる勝利」の”要因”はそこかしこに
- JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
















