GJ > インタビューニュース > ヒロシ【特別インタビュー】  > 4ページ目
NEW

芸人ヒロシ「今はワクワク」平成最後にポジティブを手に入れた男の「自由」と「勝負」の人生論【特別インタビュー】

【この記事のキーワード】, , ,

芸人ヒロシ「今はワクワク」平成最後にポジティブを手に入れた男の「自由」と「勝負」の人生論【特別インタビュー】の画像4

――無理のない働き方が考え方まで前向きにする。

ヒロシ:「働き方1.9」には僕の考えが詰まっているので、ぜひ読んでほしいです。僕の考え方はまだまだ発展途上。新元号では色んなことに挑戦して、好きなことをもっと増やしたいです。でも、結局増やさないかも……。それでもいいんですよ、それもまた「自由な生き方」なんで。

――自由を謳歌し、しっかり稼げているヒロシさんの生き方は、多くの人の人生に一石を投じるものになると思います。

ヒロシ:学歴があるからって、偉くもないし成功できる世の中じゃないと思います。だって、国語の先生は「自分で本を書いたことがない」んですよ!? 僕には著書があるんで、国語の先生より僕の方が上っていうか。あ! あと部活の「顧問」っているじゃないですか。あれもあれで……。

――(まずい、これは学校トークが終わらん)わかりました。次回のインタビューは「ヒロシ、学校教育革命Vol.1」で行きますので、本日はこの辺で許して……。

●●●

オリジナリティ、自由を掲げる生き方で、平成という時代を独自路線で駆け抜けてきたヒロシさん。新元号ではどんな活躍を見せてくれるのか、今後も目が離せない。
(文・構成=編集部)

芸人ヒロシ「今はワクワク」平成最後にポジティブを手に入れた男の「自由」と「勝負」の人生論【特別インタビュー】のページです。GJは、インタビュー、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 総合
  1. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  2. 有馬記念(G1)武豊「ウイニングラン」も残酷な結末! スペシャルウィーク、グラスワンダーが激突した1999年…… 最強世代の意地を懸けたラストバトル
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
  5. 競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
  6. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  7. ミスターシービー、ウオッカ、ヒシマサルの意外な共通点…馬名の由来は興味深いエピソードの宝庫【競馬クロニクル 第47回】
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?