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【ニュージーランドT(G2)展望】素質馬アガラス、もがくミッキーブラックの復活は? マイル王を見据えた重要前哨戦!

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 ニュージーランドTから巻き返したいのは、メイショウショウブ(牝3歳、栗東・池添兼雄厩舎)も同様だ。

 昨年はデイリー杯2歳S(G2)で、後の2歳王者アドマイヤマーズから0.1秒差の2着と健闘。今後の活躍が期待されたが、阪神ジュベナイルF(G1)で6着。今年、3番人気に支持されたチューリップ賞(G2)では、最後の直線入り口で先頭に並びかけるも脚が持たず、次々と後続に交わされて9着に終わっている。

 今回は忘れな草賞(L)と両睨み。昨年アドマイヤマーズの2着に入ったときの走りを取り戻すことができれば、勝利も見えてくるはずだ。

 ヴィッテルスバッハ(牡3歳、美浦・池上昌和厩舎)は、ここで好走してG1戦線に名乗りを上げたい。

 父ルーラーシップ、母ケイティーズジェム、母父ディープインパクトという血統を持つヴィッテルスバッハ。昨年、未勝利戦(芝1600メートル)を上り最速の末脚で快勝してみせた。

 続く500万下(芝1800メートル)では5着に終わったものの、今年2月の3歳500万下(芝1600メートル)を快勝。出遅れて最後方からの競馬になったものの、3角から早めに上がるとそのまま直線一気でミモザイエローをクビ差交わしてゴール。2着とはクビ差だったが、3着以下には4馬身差をつけて実力を見せつけた。

 これまでマイルでは2戦2勝。ヴィッテルスバッハが末脚を武器に、マイル巧者として開花する?

 これら以外にも春菜賞を勝ったロードカナロア産駒のココフィーユ、ホープフルSで4着のコスモカレンドゥラ、京王杯2歳S(G2)3着のカルリーノら上位をうかがう。

 ニュージーランドT(G2)を勝ち、NHKマイルへ進むのはどの馬になるのだろうか? 発走は15時45分を予定している。

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