GJ > 競馬ニュース > 桜花賞(G1)栗東・貴重情報  > 3ページ目
NEW

JRA桜花賞(G1)栗東からダノンファンタジーの「貴重情報」! 侮り禁止の「あの馬」の話も

【この記事のキーワード】, ,
JRA桜花賞(G1)栗東からダノンファンタジーの「貴重情報」! 侮り禁止の「あの馬」の話もの画像3※画像は『競馬つらつら』より

 侮ると痛い目を見そうなのが、エールヴォア(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎)だ。

 牝馬ながらエリカ賞ではブラヴァスら牡馬相手に逃げて勝利。前走のフラワーC(G3)は、逃げたコントラチェックに2馬身半差の完敗を喫したが、巻き返すだけの力は秘めている。

「前走はスタート直後に他馬に寄られて戦意喪失。後方からの競馬を強いられました。レースは1000メートル通過タイムが60.5秒のスローペースで進んだので、展開も向きませんでしたね。ですが、それでも2着に入っているので力はありますよ。

 スタッフは『広い阪神競馬場は歓迎』だと話し、『マイルにも対応できる』と自信をのぞかせていました」(栗東関係者D)

 エールヴォアが乾坤一擲の走りを見せる?

 桜花賞を制するのはどの馬になるのだろうか? 発走は7日、15時40分を予定している。

JRA桜花賞(G1)栗東からダノンファンタジーの「貴重情報」! 侮り禁止の「あの馬」の話ものページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武豊「6馬身差圧勝」元パートナーと直接対決!秋G1見据える“お手馬”登場に美人女子アナも注目
  7. 元JRA安藤勝己氏のツイートに反論!? 安田記念(G1)浜中俊×ソウルラッシュ「どん詰まり」後に起こった“場外戦”の行方
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. JRA的場均「絶好調なら絶対に選ばなかった乗り方」淀に咲き、淀に散ったライスシャワー!天皇賞・春(G1)2年ぶり勝利も待ち受けていたのは……
  10. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏