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JRA「やったもん勝ち」騎乗停止だらけで「いつか大事故」危惧。ラフプレー横行の裏

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 だが一方、このような風潮に警鐘を鳴らす人もいる。

「ある調教師は、今回の四位騎手や川又騎手の件は、『以前の制度ならば降着になってもおかしくない』と語り、『それがセーフになるため、ハナ差やクビ差など、キワドイ決着になると思ったら騎手たちも無茶をする。まさに”やったもん勝ち”だよ』と現状を問題視していました。

 斜行は他馬に影響を与え、大事故を引き起こすきっかけとなることもある危険な行為です。勝利を優先するがあまり、このような無茶な行動が続くのであれば、事故を未然に防ぐためにも降着制度は見直すべきだと思うのですが……」(競馬記者)

 事故が起こってからでは遅い。JRAには早期の英断を期待したい。

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