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JRA和田竜二「テイエムオペラオー因縁コンビ」シゲルピンクダイヤでオークス(G1)戴冠へ。ダイワメジャーも関係なし?

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 先日のヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル)はノームコアが優勝。ノーザンファームはG1レース6連勝を達成した。シゲルピンクダイヤがオークスで優勝すれば、ノーザンファームの快進撃を阻止するドラマが生まれる。オークスに桜花賞馬グランアレグリアはいない。ならば、実績でナンバーワンと言えるシゲルピンクダイヤがオークスを勝つ可能性は十分にある。

 シゲルピンクダイヤは新馬戦(芝1600メートル)では好位につけたものの4角でごちゃつき後退。体勢を立て直してから伸びて3着となる。そして、新馬戦以降の3戦はすべて出遅れ、後方から上がり3F最速の脚を使ってきた。オークスでも出遅れる可能性は低くない。しかし、問題は出遅れよりもテンションの高さのようだ。

 和田騎手は桜花賞後「前半はゴチャついたけど、リラックスして走ってました。馬混みにもひるまなかった。今後もテンションがカギになります」とコメント。出遅れよりも気性面を心配している。

 桜花賞前、競馬ラボの取材に対して上浜智幸調教助手は「とにかく自分の世界があるんです。人間でいえば、お嬢様…有名人でいえば、エリカ様かな」と語っていた。オークスでも幾分テンションが高くなるのは仕方ないだろう。それよりもレースで馬込みを気にせず、ラストで鋭い末脚を繰り出せることに注目すべきだ。

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