真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.05.14 14:19

JRAオークス(G1)ダノンファンタジー「距離克服」は可能か? 川田将雅騎手も懸念した桜花賞(G1)完敗の「本当の理由」
編集部
「陣営が『今回は距離への対応が課題になる』と話していますが、ダノンファンタジーの2400mは明らかなマイナス要素だと思います。というのも、前走の桜花賞はグランアレグリアを追いかけたために止まったんですが、それ以上に道中で折り合いを欠くシーンがあったことが大きいかと。
中内田調教師も以前から『調教では前進気勢が旺盛で、コントロールしにくい面を持っている』と話しており、これまで”本番”では川田騎手が上手くコントロールしていたんですが、レースを重ねるごとにうるさくなっている印象です。今回も道中の折り合いがカギになると思いますが、あまり行きたがるようだと厳しい戦いが待っていそうです」(競馬記者)
確かに、前走の桜花賞の共同会見でも川田騎手が「どうしても走る気持ちが強すぎるので、そこのコントロールが一番難しい馬」と話していたが、レースではその懸念がモロに出てしまった格好だ。
また、7枠15番という外枠の発走で、前に馬を置き辛かったことも響いたという。
「実際、近しい関係者の間では2400mのオークスではなく、1600mのNHKマイルC(G1)の方が『チャンスがあるかも』という話もありました。しかし、NHKマイルCには同じダノックスの有力馬ダノンチェイサーが、川田騎手で出走予定だっただけに『ダノンファンタジーが不利を承知でオークスに回ったのでは』という話も。
血統的には、母のライフフォーセールがアルゼンチンの2200mのブエノスアイレス州大賞(G1)を勝っているので問題なさそうですが、距離をこなすため、気性面の成長が待たれるところですね」(別の記者)
PICK UP
Ranking
17:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ