GJ > 競馬ニュース > 【オークス】栗東「現地情報」  > 3ページ目
NEW

JRAオークス(G1)シゲルピンクダイヤやはり不安!? 栗東から直送「現地情報」で勝利を掴め!

【この記事のキーワード】, ,
JRAオークス(G1)シゲルピンクダイヤやはり不安!? 栗東から直送「現地情報」で勝利を掴め!の画像4

 ノーワン(栗東・笹田和秀厩舎)も一撃を狙う。

 今年は12番人気ながらフィリーズレビュー(G2、芝1400メートル)を勝利(プールヴィルと同着)。高配当の立役者となった。

 だが桜花賞では11着。終始見せ場がなく、存在感を示すことはできなかった。

「先週は長目に追って、最終はサラッとした調教でしたね。ただ動きを見る限りは、非常にいい状態にあると思います。

 陣営は『2400メートル戦に対応するため、長く脚を使える調整をしてきました』と話しています。ハーツクライ産駒なので長距離への適性もあるかもしれませんね」(栗東関係者D)

 陣営は距離に不安はないことを強調していた。

 牝馬クラシック2戦目はどの馬が制するのだろうか? 発走は15時40分を予定している。

JRAオークス(G1)シゲルピンクダイヤやはり不安!? 栗東から直送「現地情報」で勝利を掴め!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 田辺裕信「2歳新馬」お断り!? 未だ騎乗ゼロに隠された真意
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  7. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  10. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……