GJ > 競馬ニュース > 「仏オークス」で武豊VSルメール  > 2ページ目
NEW

武豊VSルメール「仏オークス」! 「凱旋門賞へ」親密コンビが世界の舞台で躍動

【この記事のキーワード】, ,
武豊VSルメール「仏オークス」! 「凱旋門賞へ」親密コンビが世界の舞台で躍動の画像1

「過去には、ザルカヴァ、トレヴなどがディアヌ賞を勝ち、凱旋門賞を制覇しています。アマレナも本番に勝利するためにもここでいい結果を残したいはず。

 アマレナは前走のパリロンシャン競馬場で行なわれたセーヌ賞(L、芝2200メートル)で6番人気ながら、2番手追走から最後の直線で抜け出すとそのまま後続を突き放して勝利。2着に2馬身半差もつける強い競馬を見せました。今回、騎乗する武豊騎手は自身の日記に『その週は追い切りから現地に入ってベストを尽くすつもりです』とやる気十分。カルティエムら強力なライバルが揃うことが予想されていますが、武豊騎手とアマレナにもチャンスはあるでしょう。期待したいですね」(競馬記者)

 武豊騎手×アマレナはディアヌ賞を勝利して、凱旋門賞へ駒を進めることができるのだろうか?

武豊VSルメール「仏オークス」! 「凱旋門賞へ」親密コンビが世界の舞台で躍動のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA宝塚記念(G1)横山典弘「息子愛」でタイトルホルダー救った!? 好アシストに陣営からも感謝の声、横山和生が「最大のピンチ」を脱した裏側
  2. 「最強マイラー」に降りかかった予想外の火の粉…「名義貸し」の発覚したオーナーは馬主資格をはく奪、不運の名馬トロットサンダー【競馬クロニクル 第41回】
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. JRA今村聖奈「大ブレイク」の陰で悲痛な叫び。「何のために騎手になったのか」乗鞍激減、レース開催日に”お留守番”続出
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!