GJ > 競馬ニュース > 藤田伸二氏怒り
NEW

JRA解説細江純子「馬乗りド下手」藤田伸二氏怒りのツイート大放出!

【この記事のキーワード】, ,
JRA解説細江純子「馬乗りド下手」藤田伸二氏怒りのツイート大放出!の画像1

 元JRA騎手の藤田伸二氏がまたヤンチャすぎる一面を見せた!?

 今月始め、あるTwitterユーザーが『朝から藤田伸二怒りのツイートと細江純子の下ネタ投稿が並んで表示されて脱力した笑』などとツイート。藤田氏はそれに返信する形で、「細江……馬乗りド下手な奴がテレビで能書たれとる。関係者は呆れてるよ!」とバッサリ。一刀両断に切り伏せた。

「藤田氏はこの時期、必要以上に煽ってくるアンチの存在にイラだっていました。そのため、思わず強い口調で細江さんを批判してしまったのではないでしょうか?

 たしかに細江さんの現役時代の成績はJRA通算493戦14勝であり、藤田氏のJRA通算1918勝(うちG1・17勝)とは比べ物になりません。ですが騎手と評論家では求められる能力も違いますからね。騎乗が下手だからといって、評論家としての能力が劣っているというわけではないはずです。

 それに藤田氏の成績はレジェンドクラスですからね。現在、現役を引退し、評論家に転身した人を見渡しても藤田氏に匹敵する成績を残した方はほんの一握り。比べるのが酷というものですよ」(競馬記者)

 歯に衣着せぬ物言いで人気だが、言われたほうは溜まったものではない。辛口なコメントも藤田氏流の叱咤激励なのかもしれないが、たまには優しさを見せてほしいと願っている関係者も多いのかもしれない。

JRA解説細江純子「馬乗りド下手」藤田伸二氏怒りのツイート大放出!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!