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2016.08.17 19:25
札幌記念、「最強世代」のクセ者レインボーラインが古馬に殴り込み!? 入り混じる不安と期待
編集部
レインボーライン(JBISサーチ公式サイトより)21日に開催される札幌記念(G2)。夏競馬を代表するレースとして、数多くの名馬がこのレースを制しているハイレベルG2として知られている。
今年は、昨年の年度代表馬、マイル王モーリスが出走。他はヌーヴォレコルト以外、モーリスを避けていささか寂しいメンバー構成ではある。ただ、未だ底が見えない「大物候補」も出走するのだ。
その名はレインボーライン。今年春を湧かせた3歳クラシック「超ハイレベル世代」の1頭である。
現在11戦して3勝のレインボーラインだが、アーリントンC制覇、NHKマイルC3着、ダービーでは8着だが、その前にいたのはマカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、エアスピネル、リオンディーズ、スマートオーディン、マウントロブソンとどのレースに出ても一目置かれるどころか勝利候補に挙げられるような素質馬がズラリ。非常に中身の濃い競走生活を送っている。
間違いなく3歳の有力候補といえる1頭が札幌記念に登場。ハイレベルな戦いに揉まれてきた経験は間違いなく成長の糧となっているだろうし、夏を越えて一気に化ける可能性も大いにある。
ただ、3歳で5戦を消化し、今回で6戦目。かなりタイトなスケジュールをこなしているのは間違いなく、不安な部分もある状況だ。
ただ、古馬と比較してマイナス3キロの斤量、そのポテンシャルは大きな魅力である。ステイゴールド産駒という点も、札幌競馬場の洋芝に苦労するとも考えづらい。期待は膨らむばかりだ。
「最強」とも称される今年の3歳世代。その中でも未だ未知数な素質馬の古馬との激突という点でも、注目が集まる札幌記念となりそうだ。
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