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JRAクイーンS(G3)確信の4点で「穴馬券」狙い! 関係者ゴリ押しの「超勝負馬」を紹介!!

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「△」には強力な伏兵エイシンティンクル(牝6、栗東・上村洋行厩舎)をあげたい。

 デビューから目立った活躍はなかったが、昨夏に2連勝してオープンクラス入りを果たした。続く関谷記念(G3)は粘り強い逃げでプリモシーンの3着と好走。重賞でも戦える力があることは証明済みだ。

 前走の都大路S(L)でも牡馬相手に3着と評価できる内容。自分の形で競馬ができれば十分に戦えるはずだ。今回は2017年11月以来の武豊騎手とのコンビ復活。その手腕にも期待は高まる

「調整は予定通り。稽古の動きも上々だ。『良い雰囲気。滞在の効果でレースまでに更に良くなると思う』と陣営のトーンは高い。今回は久々に豊さんが乗るけど『絶妙なペースで粘り込んで欲しい』と全幅の信頼を寄せている感じだ。開幕週の舞台で持ち味を活かせれば面白いね」(競馬関係者)

 買目は「1番サトノガーネット」「4番ダノングレース」「11番エイシンティンクル」「13番ミッキーチャーム」の三連複4点だ。

 ダノングレース、エイシンティンクルの激走があれば、オイシイ配当になることは必至だ。あとは1点に厚く張ることで、利益を得たいと思っている。関係者ゴリ押しの「超勝負馬」たちの好走に期待だ。

(文=ジェームスT)

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