真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.07.28 05:45
JRAクイーンS(G3)確信の4点で「穴馬券」狙い! 関係者ゴリ押しの「超勝負馬」を紹介!!
文=ジェームスT
「△」には強力な伏兵エイシンティンクル(牝6、栗東・上村洋行厩舎)をあげたい。
デビューから目立った活躍はなかったが、昨夏に2連勝してオープンクラス入りを果たした。続く関谷記念(G3)は粘り強い逃げでプリモシーンの3着と好走。重賞でも戦える力があることは証明済みだ。
前走の都大路S(L)でも牡馬相手に3着と評価できる内容。自分の形で競馬ができれば十分に戦えるはずだ。今回は2017年11月以来の武豊騎手とのコンビ復活。その手腕にも期待は高まる
「調整は予定通り。稽古の動きも上々だ。『良い雰囲気。滞在の効果でレースまでに更に良くなると思う』と陣営のトーンは高い。今回は久々に豊さんが乗るけど『絶妙なペースで粘り込んで欲しい』と全幅の信頼を寄せている感じだ。開幕週の舞台で持ち味を活かせれば面白いね」(競馬関係者)
買目は「1番サトノガーネット」「4番ダノングレース」「11番エイシンティンクル」「13番ミッキーチャーム」の三連複4点だ。
ダノングレース、エイシンティンクルの激走があれば、オイシイ配当になることは必至だ。あとは1点に厚く張ることで、利益を得たいと思っている。関係者ゴリ押しの「超勝負馬」たちの好走に期待だ。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
5:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】
- 「死活問題」発生に競馬YouTuberが絶滅の危機!? 突然の動画削除にファンも動揺…… チャンネル配信者らに何が起こったのか
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?















