GJ > 競馬ニュース > クイーンS(G3)4点勝負!!  > 3ページ目
NEW

JRAクイーンS(G3)確信の4点で「穴馬券」狙い! 関係者ゴリ押しの「超勝負馬」を紹介!!

【この記事のキーワード】, ,

「△」には強力な伏兵エイシンティンクル(牝6、栗東・上村洋行厩舎)をあげたい。

 デビューから目立った活躍はなかったが、昨夏に2連勝してオープンクラス入りを果たした。続く関谷記念(G3)は粘り強い逃げでプリモシーンの3着と好走。重賞でも戦える力があることは証明済みだ。

 前走の都大路S(L)でも牡馬相手に3着と評価できる内容。自分の形で競馬ができれば十分に戦えるはずだ。今回は2017年11月以来の武豊騎手とのコンビ復活。その手腕にも期待は高まる

「調整は予定通り。稽古の動きも上々だ。『良い雰囲気。滞在の効果でレースまでに更に良くなると思う』と陣営のトーンは高い。今回は久々に豊さんが乗るけど『絶妙なペースで粘り込んで欲しい』と全幅の信頼を寄せている感じだ。開幕週の舞台で持ち味を活かせれば面白いね」(競馬関係者)

 買目は「1番サトノガーネット」「4番ダノングレース」「11番エイシンティンクル」「13番ミッキーチャーム」の三連複4点だ。

 ダノングレース、エイシンティンクルの激走があれば、オイシイ配当になることは必至だ。あとは1点に厚く張ることで、利益を得たいと思っている。関係者ゴリ押しの「超勝負馬」たちの好走に期待だ。

(文=ジェームスT)

JRAクイーンS(G3)確信の4点で「穴馬券」狙い! 関係者ゴリ押しの「超勝負馬」を紹介!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】
  6. 「死活問題」発生に競馬YouTuberが絶滅の危機!? 突然の動画削除にファンも動揺…… チャンネル配信者らに何が起こったのか
  7. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?