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JRAクイーンS(G3)確信の4点で「穴馬券」狙い! 関係者ゴリ押しの「超勝負馬」を紹介!!

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 確信の4点勝負を決行した先週の中京記念(G3)は、△グルーヴィット→▲クリノガウディーの1・2着決着。この結果は狙い通りだったが、◎ミエノサクシードが惜しくもクビ差で4着に敗れ2週連続的中を果たすことはできなかった。

 ただ、惜しかったのは事実。この結果は、次に繋がるものだったと言えるだろう。今後も入手した「極秘ネタ」を信じて、的中を狙い続けていきたい。

 今週「現場情報至上主義・ジェームスT」が挑むレースは、28日(日)に札幌競馬場で開催されるクイーンS(G3)だ。今年も「夏の女王」を目指して豪華メンバーが集結。関係者より仕入れた「極秘ネタ」が導いた勝負馬で挑む。

 本命「◎」に選んだのは2連勝と勢いに乗るサトノガーネット(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)だ。

 6月の三田特別(2勝クラス)を勝利。昇級初戦となった前走の五稜郭S(3勝クラス)も、強烈な末脚で先行集団を一蹴し快勝した。末脚勝負なら重賞メンバーにも引けは取らない。引き続きC.ルメール騎手と臨むココで、重賞初制覇を狙う。

「稽古では力強い走りを披露。状態に心配はないね。『カイバを食べない馬だけど函館では食べている。デキは良好。前回より良い』と陣営も太鼓判を押している。相手は強くなるけど『今後に繋がる競馬をしたい』と気合十分。『開幕週の馬場は問題ない』との言葉も飛び出している今回は外せない」(競馬関係者)

「〇」には前走の福島牝馬S(G3)で3着と好走したダノングレース(牝4、美浦・国枝栄厩舎)を指名した。

 

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 今年に入って1800m戦を連勝。その勢いで挑んだ福島牝馬Sは惜しくも敗れたが、後方から外を回しての3着という結果は十分に評価できる。「強気な競馬をした結果。悲観する内容ではない」と、陣営も深刻に捉えている様子はない。ココでの巻き返しに燃えている。

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