GJ > 競馬ニュース > キズナ産駒に暗雲  > 2ページ目
NEW

JRAキズナ産駒に暗雲。勝率低下でディープ後継に不安

【この記事のキーワード】, ,

 キズナは1800メートル以上の距離を得意とし、それ以下の距離で走ったことはありません。産駒たちにも父と同様の傾向が出ると考えた人が多かったはず。まだデビューしている新馬たちが少ないため、これから巻き返す可能性は秘めていますが、ここまで短距離適性を持つ馬が出てくるのは誤算だと思っている人もいるかもしれません」(競馬誌ライター)

JRAキズナ産駒に暗雲。勝率低下でディープ後継に不安の画像2
※画像:エピファネイア/『競馬つらつら』より

 父とは違う傾向を持つ産駒が登場しているキズナ。だが同じく初年度産駒が今年デビューを飾ったエピファネイアも、現役時代は菊花賞やジャパンC(ともにG1)を勝つなど、高い中長距離適性を持つ1頭だった。だがその傾向が仔に受け継がれるかと思いきや、いまのところ産駒は1200メートル戦4勝、マイル戦1勝。それ以上の距離になると2000メートルを勝った馬が1頭いるのみで、1800メートルには産駒が19度挑戦したが、2着は4回、3着が2回あれども勝利はない。

現役時代は中長距離で活躍した2頭の産駒たちに同様の傾向が出ているようだ。そのため、まだ原状の結果だけでキズナの可能性を見限るのは早計だろう。新馬たちがデビューしてまだ2カ月。これから登場するキズナ産駒たちの巻き返しに期待したいところだ。

JRAキズナ産駒に暗雲。勝率低下でディープ後継に不安のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
  2. JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  8. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. 武豊の鉄人伝説!! 今だから振り返りたい「驚愕のカムバック」数々の悪夢や落馬事故を乗り越えて……