真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.08.06 13:50
JRAキズナ産駒に暗雲。勝率低下でディープ後継に不安
編集部

先月末に死去したディープインパクト。現役時代の成績もさることながら、種牡馬として7年連続リーディング(継続中)を達成するなど、産駒たちとともに“一大王朝”を築き上げていた。生産界に多大なる影響を及ぼすのは間違いなく、そして同馬の死をより深刻にしているのが、後継種牡馬問題があるためだ。
ディープインパクトは多くの産駒を輩出し、そのうち好成績を残したディープブリランテ、トーセンホマレボシ、トーセンラー、ダノンバラードらが種牡馬入りを果たした。しかし、その産駒たちが好成績を残せず、“王朝を任せる2代目”としてはいささか物足りないと考えられている。
未だ後継種牡馬問題を抱えるディープインパクト。そのような状況だからこそ、今年、初年度産駒がデビューを果たした、2013年の日本ダービー馬キズナの産駒には多くの期待がかけられていた。だが、その期待の後継種牡馬候補に暗雲が立ち込みはじめているという。
「キズナ産駒は、ルーチェデラヴィタが産駒初勝利を上げると、続けてビアンフェが函館2歳S(G3)を制覇。父にうれしい産駒重賞初勝利をプレゼントしました。
これからも多くの孝行息子や娘が出てくると見られていましたが、最近になってウワサされだしたのが距離不安です。キズナ産駒は4頭が合計5勝をあげているものの、内訳はマイル1勝、1400メートル戦2勝、1200メートル戦が2勝。1800メートル戦には10度挑戦するも3着が精一杯。2000メートルは3度挑戦して2着が1回と中長距離戦での成績がイマイチです。
PICK UP
Ranking
23:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
















