JRA北九州記念(G3)は3点で十分! 貴重な現場情報でお盆もウハウハ?

「▲」は連覇を狙うアレスバローズ(牡7歳、栗東・角田晃一厩舎)だ。
昨年、北九州記念を勝つも、その後低迷。長いスランプに陥っていたが、前走のCBC賞(G3)では、7番人気ながら久々に馬券圏内の2着。勝ち馬とはタイム差なしの好走を見せ、復調気配を出している。
「夏場に調子を上げるタイプですし、調整も至って順調の様子。トップハンデの57.5キロが気になりますが、前走でも同じハンデを背負っているので、そこまで問題にはならないはずです。
鞍上は、同馬で重賞初勝利を飾ったものの、遅刻などが原因で降ろされたというウワサがあった菱田裕二騎手が1年ぶりに務めます。気合いが入った騎乗を見せて汚名返上してもらいたいですね」(競馬記者)
「△」にダイメイプリンセス(牝6歳、栗東・森田直行厩舎)を指名したい。
昨年は秋山 真一郎騎手を背にアイビスサマーD(G3)を勝ち、北九州記念で2着。さらに秋のG1初戦であるスプリンターズS(G1)も4着と好走してみせた。
だがその後、休養明けのシルクロード(G3)では6着。続くオーシャンS(G3)からはM.デムーロ騎手が主戦を務めるも10着、高松宮記念でも16着に終わり、その後も低迷。今回は、秋山騎手に手綱を戻して挑戦する。
「前走のアイビスSDでは不利と言われる内枠の2番を引き、さらに出遅れたものの、最後はよく前との差を詰めて6着と健闘していた。一時の不振から脱却しつつあると思うよ。
スタッフも『やはり夏女。前走から状態は上がっていますよ』と仕上がりには自信ありげだった。ただこのメンバーを相手に55キロを背負うとなると、ちょっと勝ち負けまでは難しいかもね。この馬のいい時を知っている秋山騎手がうまく運んでくれればいいんだけど……」(栗東関係者C)
今回はミラアイトーンを軸に3頭に流す3連複3点で勝負。印を打った馬たちに、夏の暑さもぶっ飛ぶような激走を期待したい。
(文=ブロディN)
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