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JRA武豊27年ぶり WASJ優勝へ「チーム・キタサンブラック」再び!? 過去4年で準優勝3回の“鬼門”突破に「今年こそ、優勝しないと」

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「武豊騎手にとって山場となりそうなのが、第3戦のキタサンタイドー(A評価)ですね。前走2着とはいえ、勝ち馬には1馬身1/4差の完敗でした。優勝のために1勝以上することがほぼ必須といえますが、最も勝利が期待できるA評価の馬としては、やや物足りない印象です。

ただ、馬主が北島三郎さんの大野商事、清水久詞厩舎のブラックタイド産駒といえば、あのキタサンブラックと同じ。札幌のダート1700mは得意条件ですし、“チーム・キタサンブラック”で勝利をもぎ取りたいところですね。

最終第4戦のアメリカンワールドはD評価だけに大きな期待はできませんが、11着だった前走は約1年ぶりのレースでした。そこから変わり身を見せられるようなら、上位進出があるかもしれません。最内枠を活かして、上手く立ち回りたいですね」(同)

「(今年は国内最年長騎手の)的場(文男)さんもいるし、久々に最年長じゃない」

 そう報道陣の笑いを誘った武豊騎手。50歳を迎えた今年、27年ぶりの快挙なるか。日本を始め、世界各国からトップジョッキーが参戦しているだけに簡単にはいかないが、今年も名勝負を演じてくれることだけは間違いなさそうだ。

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