真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.02 06:45

あのディープインパクト産駒の1億円馬が強制引退?3歳未勝利戦の悲しき現実と裏事情
編集部
2013~14年に行われたセレクトセールで落札された現3歳馬は合計381頭。その中で1億円以上の高額馬は13頭いるが、10頭は勝ち上がり、1頭はデビューできない状況、そしていまだ未勝利の馬が2頭いる。その2頭が日本ダービー馬ディープブリランテの妹であるディープインパクト産駒のラヴアンドドラゴン(1億500万円)と、同じくディープインパクト産駒のドラゴンテリー(1億500万円)。ともに2着を何度も経験しているがあと一歩勝利に届いていない。この2頭にとって9月から始まるスーパー未勝利戦は、JRAで勝利をあげるラストチャンスといえるだろう。
ちなみにこの2頭のオーナーである窪田芳郎氏はあのAKB48の活動資金20億円を提供した人物で、これまで息子とともに数十億円ともいえる競走馬を購入してきた。その結果は「大赤字」ともっぱらの話だが、ここでもハズレ2頭を「引いた」のだから、やはり馬主としての「運」を持っていないのだろう。
家が一棟も二棟も買える金額を投資し、日本ダービーやオークス、最低でも重賞の一つや二つと淡い夢を抱いていただろうが、無残な現実が待っていたというわけだ。さらにこれらの1億円馬を預かった藤原英昭厩舎と戸田博文厩舎の面々も馬主関係者から「無能」と評価されれば、今後高額馬を任されることもなくなってしまうかもしれない。そういった状況を踏まえても、残り数週間となった3歳未勝利戦はまさに注目のレースが続く。どの陣営も「生き残り」を賭けて最後の勝負をかけてくるだろう。
PICK UP
Ranking
17:30更新JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは
関連記事
「なんだ、あの白いやつは!?」新潟記念(G3)に出走予定のベルーフが2歳馬にまさかの完敗!原因は「噂の2歳馬」の毛色?
マイネル軍団の岡田総帥が見出した「地方の怪物」トラストが一変!札幌2歳S(G3)に向けた圧巻の最終追い切りに「前走とは比較にならない」
「5着に入っても300円」武豊騎手も問題視する地方競馬と中央競馬の賞金「格差」わずか2日間で今年の収入を稼いでしまった高知の名手・永森大智騎手はJRAに移籍するのか
北村宏司騎手がリハビリから実戦復帰!復活を目指す師弟の「絆」と藤沢和雄調教師の「とにかく勝て」に秘められた意味とは
「1年間未勝利」にリーチ……岩田康誠騎手の停滞する現状を物語るキーンランドCの「1,2着馬」