GJ > 競馬ニュース > トラストが重賞初制覇
NEW

やはり岡田総帥の「眼」は確かだった! トラストが重賞初制覇で「地方の怪物」を卒業!? 今後はJRAに完全移籍して日本ダービーを目指すことに

【この記事のキーワード】, ,
nakayamakeiba.jpg

 イベントで札幌競馬場を訪れていた父スクリーンヒーローが見守る中、トラストがついにその”真価”を発揮した。

 3日の札幌2歳S(G3)、来年のクラシックを見据えた素質馬が集った一戦で、マイネル軍団総帥の岡田繁幸氏が惚れ込む「地方の怪物」が躍動。2着以下に2馬身以上の差をつける堂々の逃げ切りで重賞初制覇を飾った。

 河津調教師が「今度は抑え込まずに、リズム良く走らせたい」と話していた通り、もともと今回はハナを奪う作戦だったのだろう。立ち遅れた前走とは打って変わり、抜群のスタートを切った鞍上の柴田大知騎手は、敢然とハナを主張。内目の5番枠からの発走だったことも幸いして、競り掛けてくる馬もいなかった。

 スタートしてすぐに追い出したため、スタートからの3ハロンは36.4秒とまずまずの時計だったが、そこから柴田大知騎手が上手くペースをコントロール。1000mの通過が61.6秒のスローに落とし込んでいる。

 3、4コーナーを回って、ジャコマルやアンノートルといった面々が先頭を快走するトラストに早めに並びかけようとするが、なかなか捕まえられない。

 最後の直線に入る頃には、逆にトラストが後続との差を3馬身に広げていた。後続馬も必死に追い上げるが、札幌の短い直線では完全にセーフティーリード。トラスト自身の脚色も最後まで衰えず、楽な手応えのまま先頭でゴールを駆け抜けた。

やはり岡田総帥の「眼」は確かだった! トラストが重賞初制覇で「地方の怪物」を卒業!? 今後はJRAに完全移籍して日本ダービーを目指すことにのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「鞍上不安」こそ激走のサイン…第2のヴェラアズール狙う特注馬が不気味
  2. JRAインディチャンプ「52戦1勝」の絶望!? 阪急杯(G3)体型“スプリンター化”も……ステイゴールドの血には逆らえない?
  3. 【日本ダービー】単勝93.1倍、12番人気で波乱起こしたロジャーバローズの激走!注目産駒はG1級の潜在能力…種牡馬入りした父に捧げたい重賞初勝利
  4. JRAフィエールマン電撃引退で「鞍上問題」が解決!?前“馬”未到の天皇賞・春3連覇の夢は次代に…… コントレイル打倒誓うあの馬に追い風か
  5. ウオッカとダイワスカーレットの死闘から14年…“期待外れ”の産駒に大物誕生!?
  6. JRAダノンプレミアムが川田将雅と歩んだ天国と地獄! フジキセキ2世から転落した早熟の天才に待ち受ける過酷な運命、惜しまれるのは2年前の不可解ローテ
  7. JRA「令和初日」東京競馬場”ゲリラ雹雨”で前代未聞の開催中止! 日本ダービー(G1)トライアル中止に気になる「代替開催」は……
  8. オールカマー伝説の名勝負を振り返る。これぞ歴史に残る一戦!大逃げから至高の叩き合いまで。
  9. 【東京大賞典(G1)展望】北島三郎・キタサンブラックの次はDr.コパ・コパノリッキー!? 「引退馬大活躍」で夢の「G1・11勝」確定か
  10. JRA西山茂行オーナーよもやの「物言い」に反論!? 武豊と勝浦正樹で“究極”の選択、「ガチ競馬」で分かれた明暗