真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.10.12 15:05

【南部杯(G1)展望】「王者」ゴールドドリームらG1馬VS「3連勝」新星アルクトス! 秋のダートG1開幕戦にC.ルメール騎手「ビッグチャンス」
編集部
14日には、盛岡競馬場でマイルチャンピオンシップ南部杯(G1)が行われる。
台風19号の接近でレース開催自体が危ぶまれている状況だが、今年も多士済々な好メンバーがそろったこともあって無事に開催を迎えたいところだ。
中心は、やはりゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)だ。
前走のかしわ記念(G1)は、まさに復権を印象付ける快勝だった。
今年のフェブラリーS(G1)の覇者インティが早々に先頭へ立つ展開も、好位から鋭い伸び脚。最後は1馬身半差をつけ、インティの連勝を7で止めた。旧王者が、新王者に貫禄を見せつけた格好だ。
栗東の坂路で行われた最終追い切りでは4ハロン55.1秒、ラスト12.3秒。目立った時計ではないが、主戦のC.ルメール騎手は「コンディションはいい。ビッグチャンス」と自信を見せている。
2017年のフェブラリーS(G1)に加え、かしわ記念(G1)連覇とダート・マイルG1を3勝しているゴールドドリームだけに距離はベストか。新たな6つ目のビッグタイトルを加えて、秋競馬の始動を飾りたい。
この馬の力がどこまで通用するのか。ダート界の新星アルクトス(牡4歳、栗東・栗田徹厩舎)が、いよいよG1に挑戦する。
昨年はレパードS(G3)で5着に敗れるなど、一線級の壁に跳ね返されていたアルクトスだったが、古馬になって本格化。4月にオアシスS(OP)を快勝すると、そこから欅S(OP)、プロキオンS(G3)と3連勝。
前走のプロキオンSでは、快速馬のマテラスカイが飛ばす厳しい流れ。最後は混戦になったが、好位から力強く抜け出した。充実期を迎える4歳馬が、勢いに乗ってG1へ挑む。鞍上は主戦の田辺裕信騎手。
PICK UP
Ranking
17:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ