真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.10 12:32
「タイトルを取らせてあげたい」阪神セントウルS(G2)に過去10年1番人気全滅のデータ「坂路の皇帝」ネロが打倒ビッグアーサーへ2週連続の一番時計!
編集部
そもそもこのセントウルS(G2)が、別定戦のG2にもかかわらず波乱含みのレース。過去10年で1番人気が勝利したのが中京開催だった1度しかなく、阪神開催に限定すれば「全滅」という有り様だ。
そして、その中には当然ながら2014年のハクサンムーン、13年と12年のロードカナロア、09年のスリープレスナイト、08年のスズカフェニックス、07年のキンシャサノキセキと「G1級」の敗戦も含まれている。
つまりこれは新スプリント王で、1番人気が濃厚のビッグアーサーも例外ではないということだ。
そして、そういった強豪を負かしたのが、ネロのような夏の勢いをそのまま持ち込んできた伏兵たちである。前走のアイビスサマーダッシュ(G3)では、得意の千直コースでそのスピードを存分に発揮したが、”千直女王”ベルカントにアタマ差だけ屈した。しかし、後続には完勝しており、悲願の重賞制覇もあと一歩のところまで来ている。
カギを握るのは1200mへの対応となるが、陣営は「精神面で成長し、レースでコントロールできるようになりました。(今なら)距離は1200mでも全く問題ない。同じような坂のある中山で2勝しているし、開幕週の馬場も合っていると思う」とあくまで強気。
「この後はスプリンターズS(G1)も視野に入っているので、何とか次につながるレースをしてほしいし、この馬にタイトルを取らせてあげたい」
2006年に栗東坂路レコードを記録した”前王者”ジョイフルハートは、後に重賞を制して調教の動きがレースに繋がることを自らで証明して見せた。”現王者”ネロがここでビッグアーサーら退ければ、短距離界の頂点が見えてくる。
「坂路の皇帝」の威信を懸けた、注目の一戦になりそうだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA 安田記念(G1)アーモンドアイも震える“丁半博打”!? 天国と地獄、圧倒的有利・不利を分ける「安田記念の掟」とは
JRAデアリングタクトだけじゃない「魔の中京にハマった川田将雅」「1番人気全敗」「朝日杯FS組壊滅」……ファルコンS(G3)大本命グレナディアガーズを覆う三重苦
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- JRA「114連敗中」騎手の油断騎乗と「甘過ぎ」処分に非難轟々!? 川田将雅のギリギリセーフが騎乗停止で、今回2着→3着が過怠金10万円だった理由
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA菊花賞(G1)コントレイルに並ぶ「鉄板級」軸馬が浮上! 荒れる淀の長丁場で本領発揮の「穴馬」も!? 「激アツ情報」をもとに少点数で3連単完全的中へ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
















