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【徹底考察】セントライト記念(G2) ディーマジェスティ「世代唯一の『二冠』が狙える皐月賞馬。ここは通過点もデータが示す『勝率』は意外にも……」

≪結論≫

 重箱の隅をつつけば、あくまでデータに過ぎないが、セントライト記念で皐月賞馬が敗れた際は2度とも雨で重い馬場だった。

 ちなみに、今週末の東京は曇り予報。金曜と月曜には降雨が予想され、なんとも微妙な空模様になりそうだ。肝心のディーマジェスティも稍重で共同通信杯を勝っているものの、同じく稍重だったデビュー戦と、2戦目は共に敗れており、重馬場以上は未経験だ。

 無論、敗戦の原因が稍重の馬場と決めつけるのは早計だし、血統的にはディープインパクト産駒の中でもパワーに優れている分、雨はOKのはず。杞憂に過ぎない可能性が高いが、せっかくなので前哨戦の内に重馬場適性を見極めてみたいところだ。

 昨年のセントライト記念の1000m通過はキタサンブラックが逃げたにもかかわらず61.1秒、対してディーマジェスティが勝った皐月賞の1000m通過は58.4秒。同じ中山の中距離戦でも、この2つはまったく質が異なるレースになると見て良い。
逃げそうな馬がキークラッカーとケンホファヴァルト、ノーブルマーズ、ピースマインドと揃っているが、それでも何が何でもハナというタイプではなく激しい競り合いにある可能性は低い。逆に、そうなってペースが上がれば、ますます皐月賞馬の思うつぼだろう。

 唯一怖いのは、スローペースからの出し抜けをくらうこと。蛯名騎手がどの程度、前哨戦を勝ちに行くかでレースレベルが大きく変わりそうな一戦だ。
(監修=永谷 研(美浦担当))

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