真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.17 12:07

目指せWIN5で1億円!今週の注目馬を一挙公開!
編集部
今週のWIN5は対象レースのセントライト記念、ローズステークスでともに断然の人気馬がいる。そのまま決まれば堅い配当となるかもしれないが、この人気馬が敗退すればビッグな高配当になるかも…
今週も「目指せWIN5マスター」と題してWIN5対象レースの注目馬をピックアップしてお伝えしたい。選出方法は
・人気だけど勝てそうな馬
・上位人気ではないが勝てるかもしれない馬
・超人気薄だが一発狙える馬
などを「重賞穴馬データ」「調教」「各種データ」などを参考に抜粋した。ぜひ参考にしてもらいたい。
9月18日(日)WIN5対象
■第1レース
中山9R
浦安特別
~推奨馬~
・ヨンカー
・ヨシオ
・カネノイロ
3歳馬ヨンカーは前走が好内容でここは相手に恵まれた印象、仕上がりも上々で首位筆頭。逆転候補は関西馬ヨシオ、ダート短距離に条件変更で一変が見込めるカネノイロ。
■第2レース
阪神10R
仲秋ステークス
~推奨馬~
・ヴェルステルキング
・ブラヴィッシモ
・スリーカーニバル
降級戦でも乗り込み十分のヴェルステルキングが面白い。重賞3着実績のあるブラヴィッシモも最終追い切りが上々の動きで文句ない仕上がり、首位争い。穴に51kgの軽ハンデ馬スリーカーニバルを推奨、こちらも最終追い切りの坂路は抜群の動きだった。
■第3レース
中山10R
レインボーステークス
~推奨馬~
・マローブルー
・カルヴァリオ
・マイネルジェイド
絶好調戸崎騎手が騎乗するマローブルー、3歳の上がり馬カルヴァリオの2頭が首位争い濃厚。3番手に昨年のこのレースで3着だったマイネルジェイドに注目。
PICK UP
Ranking
11:30更新川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- JRA武豊「キタサンブラックで行きたかった」凱旋門賞(G1)制覇への思い。ディープインパクトより「強い馬じゃないと勝てないということはない」悲願達成のキーポイントとは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
関連記事
重賞穴馬データ~セントライト記念・ローズS~
【徹底考察】ローズS(G2) シンハライト「2つの弱点を克服し『万全の態勢』も、ここは敗戦が吉!? 例年のオークス馬が繰り返す『独特』の傾向とは」
【徹底考察】ローズS(G2) ジュエラー「最大のライバル・シンハライトとの力関係に迫る春2戦をプレイバック。ライバルにあって桜花賞馬に『足りないもの』とは」
【ローズS(G2)展望】ラスト一冠・秋華賞(G1)に向けて桜花賞馬ジュエラーとオークス馬シンハライトが激突!一騎打ち濃厚も「伏兵」に台頭の余地あり!
【G1展望・ジャパンダートダービー】3歳ダート頂上決戦!豪華メンバーのJRA勢を迎え撃つ地方勢。「物議」を醸した東京ダービー馬も登場!