真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.12.04 14:16
武豊JRA「超高速馬場」を称賛! ジャパンC(G1)史上初の外国馬出走ゼロも「馬場に文句はない」理由
編集部
「硬いんだろうな、と思って入ってみたらそうじゃない。ほどよくクッションが効いて、とにかく走りやすい。馬が走りやすいと感じるから速い時計が出るわけで、馬場に文句はありません」
一昔前は競走馬の故障の一因として、馬場の硬さが挙げられていた。その因果関係を今さら議論するつもりはないが、少なくとも今の日本の馬場が「クッションが効いて、走りやすい」ということは武豊騎手だけでなく、多くの騎手が口を揃えている。
実際に全体の故障率も低下しており、改善傾向にあるのは確かなのだろう。(無論、ケアを始めとした調教や医療技術が発展した背景もある)
その上で武豊騎手が「馬が走りやすいと感じるから速い時計が出る」というのも、まさにその通りだ。つまり、今の日本の馬場は、競走馬にとって極めて理想的なものだといえる。JRAの馬場造園家による長年の努力の賜物であり、記事中でC.スミヨン騎手が賞賛するのも当然だろう。
だが、今の日本の馬場が競走馬にとって極めて理想的なものであることと、ジャパンCに外国馬が来なくなった理由は、まったくの別問題だ。
年間開催を維持するため「完璧な管理と、競走馬にとって理想的な馬場」が日本。そしてオフシーズンを設け「自然と調和しながら競馬を開催する」欧州。どちらが良い悪いといった問題ではなく、目指している方針が異なることが、海外の競馬関係者が日本を敬遠するようになった理由だ。
それを如実に表しているのが、ジャパンCの世界レコードを始めとした超高速の「走破タイム」であり、ジャパンCに外国馬が来なくなったわかりやすい指標ではないだろうか。
PICK UP
Ranking
5:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRAチャンピオンズC(G1)穴予想! ルメール様「騎乗馬選択」にヒントあり!? 「時は来た」再現期待の「◎」逆らう私は愚か者……
















