真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.12.04 14:16
武豊JRA「超高速馬場」を称賛! ジャパンC(G1)史上初の外国馬出走ゼロも「馬場に文句はない」理由
編集部

1981年の創設から、史上初の外国馬出走ゼロに終わった今年のジャパンC(G1)。
その背景には世界有数の厳しさを誇る検疫問題や、米国ブリーダーズC開催と香港国際競走という、すでに世界的地位を確立したビッグイベントに挟まれる開催時期など、様々な問題が挙げられている。
だが、その中でも最も多くの議論が交わされているのが、日本特有の「超高速馬場」だ。
今年のジャパンCこそ重馬場で行われたため、勝ち時計は特に話題を呼ばなかった。だが、昨年アーモンドアイが叩き出した世界レコード2:20.6は、日本だけでなく世界に衝撃を与えた。同年、世界女王エネイブルが勝利した凱旋門賞(G1)は、同じく良馬場の芝2400mで2:29.24。
競馬の約9秒差が、ほぼ「別世界」ということは、熱心な競馬ファンなら誰もが知っていることだ。
わかりやすく述べると、先述した2400mのジャパンCのレコードが2:20.6であることに対して、2500mの有馬記念のレコードが2004年にゼンノロブロイが記録した2:29.5。つまり競馬の9秒差をレースでイメージするなら、ほぼ100mの差があるということだ。
この事実を、凱旋門賞を中心とする欧州の競馬関係者が知れば、果たして日本のジャパンCに出たいと思うだろうか……。識者の間では、こういった背景が「ジャパンCの外国馬ゼロに繋がった」といわれているわけだ。
だが、その一方で実際のレースに携わっている関係者からは、今の日本の馬場に対して前向きな意見も聞かれている。代表的なものは、先日『Number Web』で公開された武豊騎手のコメントだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「大穴男」江田照男が「”舞台”移籍」!? 「重賞クラッシャー」から「初物大好き」で変わらぬ輝き
- 競馬メディア【編集&ライター募集】正社員登用前提! 在宅テレワークOK
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
















