真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.01 20:01

来年クラシックの大本命トゥザクラウンのデビュー時期が決定!世界最高峰のノーザンファームの『横綱』と評された大器がついに始動を迎える!
編集部
母は、2001年のドバイワールドカップ(G1)で2着に入り、世界の度肝を抜いたトゥザヴィクトリー。引退後も、有馬記念(G1)で2年連続3着し、重賞5勝を挙げたトゥザグローリー、皐月賞(G1)で2着し弥生賞(G2)までデビュー4連勝を飾ったトゥザワールドを輩出するなど、繁殖牝馬としても一流の実績を上げている。
そんな兄たちと同じキングカメハメハを父に持つトゥザクラウン。これまでハズレのない組み合わせだけに期待が掛かるが、逆に述べれば高いアベレージが期待できる分、これまで「大当たり」のない一族ともいえる。
実際に、母トゥザヴィクトリーも世界トップクラスの能力を持っていたものの、G1はエリザベス女王杯の1勝だけ。重賞戦線を賑わせた全兄2頭も、G1には手が届いていない。そして、これら3頭に共通することは、優れた持続力を持ちながらも、勝負を勝ち切るだけの「末脚のキレ」がなかったことだ。
だが、トゥザクラウンに関してはいい意味で一族の例には該当しないようだ。
「重賞勝ちもある兄たちは、とりわけスピードの持続力が武器でした。一方で、トゥザクラウンはキレそうな感じです。また、調教をやってもへこたれず、休んだこともありません。乗り始めた時から背中の可動域が広くて『これはすごいな』と思った馬。デキはいいですし、頼もしいです」
PICK UP
Ranking
17:30更新JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは