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JRA武豊レシステンシアorサトノインプレッサ「NHKマイルC(G1)」悩ましい!? 6億円ホース鞍上問題で「そもそも……」

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「現在、新型コロナウイルスの影響で、騎手の土日における競馬場間の移動が制限されています。しかし、武豊騎手はNHKマイルCの前日に京都で行われる京都新聞杯(G2)で、ダービーを目指すアドマイヤビルゴに騎乗することが濃厚な状況。そうなると翌日に東京で行われるNHKマイルCには、そもそも騎乗できないというわけです」(競馬記者)

 アドマイヤビルゴといえば、2017年のセレクトセールにて5億8000万円で落札された超高額馬だ。

 デビュー2連勝で若葉S(L)を制し、皐月賞(G1)の有力候補に浮上したものの、陣営は「“ジョッキー”のこともあるし、皐月賞を使うかどうかは考えます」と回避を決断。現在ダービーを目指し、武豊騎手を“待っている”ような状況だ。

「アドマイヤビルゴは、昨年亡くなった近藤利一オーナーが『父ディープインパクトの背中を知っている騎手に』と、長く確執のあった武豊騎手をあえて数年ぶりに指名するほどの期待馬。かつて蜜月関係にあった亡きオーナーの“遺言”のような指名ですし、武豊騎手にも思い入れがあると思います」(別の記者)

 京都新聞杯に出走する“6億円馬”アドマイヤビルゴ、NHKマイルCを目指している毎日杯の覇者サトノインプレッサ、そしてこの日、改めて非凡なパフォーマンスを示した2歳女王レシステンシア……。

 果たして、武豊騎手はどのような決断を下すのか――。身体が2つでも、まだ足りないのかもしれない。

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