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2020.04.30 06:00
JRAたてがみ事件「謎」の不起訴に非難轟々……「損害額が小さい」に被害牧場「不服申し立てを行う事も」
編集部
29日の報道後、ネット上のSNSや掲示板を通じ「不起訴とか、意味わからんし」「到底納得できない」「馬を愛する者として許せない」など、怒りの声が殺到……。現役時代を知っているファンも多いからこそ、思い入れは人一倍だ。
「多くの競馬ファンにとって、タイキシャトルのような歴史的名馬には、大きな功績を残した人間のアスリートに対するものと、同じだけのリスペクトがあります。
何よりも、容疑者自身が競馬好きをネット上などで公言していたであろう痕跡が確認されており、だからこそタイキシャトルやローズキングダムの『たてがみの価値』も認識していたはず。それらを踏まえれば非常に悪質な事案と述べざるを得ませんし、ファンの納得いかない気持ちも理解できますね」(別の記者)
こういった一部の競馬ファンによる迷惑行為は、過去にもテイエムオペラオーやゴールドシップ、平成のアイドル・オグリキャップといったスターホースにも確認されており、牧場側と競馬ファンとの信頼関係に暗い影を落としている。
「所得隠し等お金で解決できる事は罰せられ、生き物(人も含め)に対しての事件は日本の法律は軽視しすぎではないでしょうか…」
そんなヴェルサイユファームの“声”は検察側へ届くのか――。競馬を愛する者の1人として、皆が納得できる結果を待つばかりだ。
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