GJ > 競馬ニュース > 「荒れる」傾向の富士S(G3)  > 2ページ目
NEW

ロードクエスト登場も、過去10年の最高配当は219万馬券。「荒れる」傾向の富士S(G3)が今年も見逃せない!

【この記事のキーワード】, ,

 2年連続で3着と好走をしている天皇賞(秋)へは向かわず、今年はココが秋の始動戦になる本馬。この選択には「距離は2000mまでは何とかこなすが、間違えなく1600~1800がベスト」という陣営の考えがあるようだ。

 勝ち星からは2年以上遠ざかっているが力の衰えは感じられない。この間に掲示板を外したのは、先述したように距離の面に問題があったジャパンカップ(G1)。出遅れが影響した中山記念(G2)の僅か2回のみ。その他は全て掲示板を確保している点からも明らかであろう。リフレッシュされた秋には、ほぼ馬券圏内に絡んでいる実績を考えても当然の主役候補だ。

 昨年の覇者ダノンプラチナ(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎)にもチャンスは十分。前走の京成杯AHは、勝ち馬ロードクエストを追うように伸びたが惜しくも3着。しかし7カ月ぶりで58キロを背負っていた点が影響した事は明らか。敗れはしたが、改めて自力の高さを証明したと言えるだろう。

 鞍上を務めた蛯名正義騎手が「これを使って良くなってくれればいい」と語っていたように、ココでの変わり身に期待が持てる。更に4戦3勝と得意な東京のマイル戦・斤量減とプラス材料が揃ったココでの巻き返しは十分に可能。

 過去11戦の重賞で、全て掲示板を確保と安定感抜群なフルーキー(牡6歳、栗東・角居勝厩舎)も無視はできない存在だ。

ロードクエスト登場も、過去10年の最高配当は219万馬券。「荒れる」傾向の富士S(G3)が今年も見逃せない!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛