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JBCの「頂上決戦」がついに決定!最大のライバル・コパノリッキーの強さに武豊騎手から「物言い」!?ストップウォッチまで持ち出した「ユタカチェック」の結果は?

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 これを受けて発奮したのが、ダート王者のコパノリッキーだ。10月10日に船橋で行なわれた南部杯(G1)に出走すると、従来の記録を1秒以上更新するスーパーレコードで圧勝。しかし、その鞍上に主戦の武豊騎手の姿はない。

 同日に開催された京都大賞典(G2)のキタサンブラックに武豊騎手が騎乗したことで、コパノリッキーには田辺裕信騎手が代打を務めていたのだ。

 それでも当初、コパノリッキー陣営には武豊騎手の確保を優先して、次走はJBCクラシックではなく、同日に開催されるJBCスプリント(G1)に回る選択肢も浮上していた。だが、コパノリッキーは、すでにJBCクラシックを連覇中。距離適性も前者の方が高いことは明らかで、今年は3連覇の大記録もかかっている。

 そこで陣営は、田辺騎手の続投を決定。JBCクラシックでコパノリッキーとアウォーディーが激突することが正式に決定した次第である。

 これで多くのファンが大喜びした一方、面白くないのは武豊騎手だ。

 仮にコパノリッキーがJBCスプリントに回っていれば、史上初のJBCダブル制覇も見えていただけに肩を落としただろうし、「昨日の敵は今日の友」ならぬ”昨日の友は今日の敵”状態になってしまった武豊騎手。

 無論、トップクラスの騎手にはよくあることだが、今や「最大のライバル」と化したコパノリッキーの強さを誰よりも知る男だからこそ、そのショックもひとしおだ。

 その後日、14日に更新された武豊騎手の日記には、そんな悩める天才騎手の”動揺”が表現された実にユニークな内容だった。

 日記の中で、南部杯を1分33秒5という芝並みのレコードで制したコパノリッキーに対して「強くなったな」と親心を見せる武豊騎手。しかし、やはりライバルの存在が気になるらしく、コパノリッキーが記録したスーパーレコードに「本当?」と”物言い”をつける一幕も。

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