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2020.06.13 18:00
JRA宝塚記念(G1)超豪華「G1馬8頭」集結も「アノ馬」の不在に嘆きの声!? G1馬「資格十分」も“悲願”の舞台に立てずか
編集部
「安田記念の際に陣営は『東京マイルはベスト』と話していましたが、結果は7着。結果だけを見ればダノンキングリーがここまで10戦して馬券圏内を外したのは、昨年のマイルCSとこのレースだけで、いずれもマイル戦です。
安田記念はレース後、戸崎騎手が『3コーナーでノメった』と話していた通り、雨が降ったことは不幸でしたが、最後の直線では上手く馬場の良い外に持ち出していました。
あくまで個人的な感想ですが、それよりもテンのスピードが速くなる分、位置取りが後ろになるマイル戦は守備範囲の中でも『少し忙しいのでは?』という印象を持たざるを得ないレースだったと思います」(同)
また今春、ダノンキングリーとのコンビで中山記念5勝目を飾った横山典弘騎手だが、過去にこのレースを勝ったサクラローレル、カンパニー(連覇)、ジャスタウェイは、いずれも後にG1を勝利している。
さらに東京の牡馬混合レースで無類の強さを誇った名牝アエロリットに「得意条件」で先着できたのはアーモンドアイ、ダノンプレミアム、モズアスコット、インディチャンプと、ダノンキングリー以外はすべてG1馬。
「着差」という観点で見れば、ダノンキングリーが昨年の毎日王冠(G2)で付けた1馬身1/4は、アーモンドアイの3馬身+クビ差に次ぐ“完勝劇”だった。
昔から、G1にあと一歩届かない有力馬が悲願を叶えることで有名な宝塚記念。今年は「ダノンキングリーの番」と考えていた人も少なくないようだ。
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