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2020.07.01 16:00
JRA王者ノーザンファーム獲得賞金「前年比43%」の激震……宝塚記念、天皇賞・春など制覇も「将来性」に大きな陰り【2020上半期総括、馬主・牧場編】
編集部
■種牡馬(勝利数ではなく総賞金で算出)
1位 ディープインパクト 400,985万円
2位 ロードカナロア 198,939万円
3位 ハーツクライ 152,426万円
御覧の通りディープインパクトが2位ロードカナロアに倍以上の成績で圧勝している。コントレイルを筆頭に、フィエールマン、グランアレグリアでG1レースを4勝。他にもダノンキングリー、カレンブーケドール、ワールドプレミア、ラヴズオンリーユーといった才能豊かな4歳馬が揃っており、秋以降も盤石の布陣といえそうだ。
2位ロードカナロアはアーモンドアイ、サートゥルナーリア、ダノンスマッシュ、ダイアトニック、キングオブコージが代表産駒。G1レースはアーモンドアイの1勝のみで、3歳馬がクラシックであまり活躍できなかったのが響いた。
ハーツクライは皐月賞と日本ダービーで2着だったサリオスが現役の代表産駒。ただし4歳馬で期待できそうな馬がいないのが痛いところか。
以上、2020年前半のJRAから各ジャンルの上位をまとめた。この傾向が夏競馬、そして秋競馬以降も続くのか。それともこの流れを変える超新星の誕生がみられるのか。ますます盛り上がる競馬から目が離せない。
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