真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.07.09 12:00
JRA C.ルメール「大ブレーキ」で川田将雅に逆転チャンス!? 「どうしてか、よくわからない」得意の函館見参も1番人気「11回」で1勝止まり……
編集部

「フットワークがあまりよくなかったし、最後も反応していません」
5日に行われた巴賞(OP)で1番人気のレッドサイオンに騎乗したC.ルメール騎手だったが、中団から伸びを欠いて7着に惨敗……レース後には「どうしてか、よくわからないですね」と首を傾げる他なかったようだ。
近年、夏の北海道競馬といえばルメール騎手の庭だ。自他共に「暑いのが苦手」と認めるフランス人騎手は、2015年にJRAの通年免許を獲得してからというもの、夏は北海道開催で勝ち星を荒稼ぎ。昨年も函館で驚異の3着以内率74.4%を叩き出すと、札幌では開催1日を残して、早々に開催リーディングを決めてしまった。
そんなルメール騎手だが、先週は大きく精彩を欠いてしまったようだ。
「先週、今年初めてルメール騎手が函館に参戦するとあって、大きな注目を集めていたんですが、まさか土日合計で1勝に終わるとは……。関係者の間でルメール騎手の北海道での荒稼ぎぶりは有名で、今年も各陣営がルメール騎手の遠征に合わせて有力馬を用意していたんですが、1勝止まりでは不完全燃焼と述べざるを得ません」(競馬記者)
実際に先週、土日とも函館で合計14鞍に騎乗したルメール騎手だったが、1番人気が11回と有力馬が集中。しかし、結果は【1.4.1.8】と散々で、得意の函館で勝率7.1%と大きく出遅れた。
「メインの巴賞のトーラスジェミニを始め、先週の函館は逃げ切りが多発する馬場でしたが、ルメール騎手は尽く中団や後方から競馬して届かないといった結果でした。中には積極的に早めに仕掛けたレースもあったんですが、逆にオーバーペースになって失速するシーンも……。珍しくチグハグな感が拭えない1週間でしたね」(同)
一方、この機に乗じたのが、リーディングを争う川田将雅騎手だ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA木幡育也騎手「謎の騎乗停止」で再びの”ドーピング”疑惑も……若手騎手が示してしまった「前例」
JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG- 不評だった「Jpn1」消滅!? 芝のJRAとダートのNARの二極化へ「全日本ダート大改革」の奥に見える未来図
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- 2020年「G1未勝利」武豊をデータで徹底解剖!今年相性が良かった厩舎・馬主は?来年はクラシック戦線の主役へ!?
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
- ウマ娘「ゴルシ」が新馬デビュー、オーナーのこだわりが詰まった血統に注目
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
- 「明暗」分かれたスワーヴリチャードとレイデオロ、評価と成績で逆転されるも…巻き返しに期待出来そうなワケ
関連記事

JRA 武豊通算4200勝まであと8勝 区切りの勝利にカウントダウン開始も「5000勝」目標の名手にとってはただの通過点!?

JRA 「ルメール天下継続」、レーン&川田将雅「G1不振」「名馬&名オーナー死去」コロナ感染対策「造反騎手」【JRA春競馬ネガティブ総括】

JRA C.ルメール「波ニ乗ッテ」リーディング独走! 勝利の秘訣は「No need to go to Hawai」琵琶湖サーフィンにあり!?

JRA川田将雅、C.ルメールの馬券的「狙い所」くっきり!? 今、美味しい「ローカル王」はあの騎手か【2020上半期ジョッキー総括】

JRA宝塚記念(G1)C.ルメール「敗因は距離と馬場」サートゥルナーリア“雨らめし”、突然の豪雨に伸びを欠き4着……復権の秋へ課題山積み

















