真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.30 16:57
「これが王者の走りだ!」天皇賞・秋(G1)は、王者モーリスが世界のR.ムーア騎手を背に戴冠!
編集部
エイシンヒカリとラブリーデイが並ぶようにして最後の直線へ。その間をロゴタイプが割ろうとした瞬間、馬場の真ん中を通ってモーリスが圧倒的な手応えで先頭に躍り出る。やや早めの仕掛けだったが、脚色はまったく衰えない。
モーリスをマークしていたリアルスティールがそれに続いて必死に脚を伸ばすが、世界の名手R.ムーアの手綱で輝きを取り戻した昨年の年度代表馬はあまりにも強かった。
最後はステファノスが3番手に上がったところがゴール。2番手にリアルスティールが続いたが、モーリスが危なげない走りで2000mを克服し、再び日本競馬界の頂点に立った。
強い、圧倒的に強い。これがモーリスである。こうしてレースを振り返って改めて実感するが、本当の最強馬は直線でドラマを作らない。ゴール入線後「これが王者の走りだ!」と実況があったが、まさにその通りのレース。
ただただモーリスの強さだけが改めて浮き彫りとなった、実に鮮やかなレースだった。
「今日は完璧な仕上がりでした。やや早めの追い出しになりましたが、早く追い出しても誰も追いつけない自信があった。完勝でした」
勝利騎手インタビューを受けたムーア騎手は、落ち着いた様子でそう語った。今年の凱旋門賞(仏G1)を制している騎手だけに、日本の天皇賞・秋を勝つことなど朝飯前なのか。それともモーリスが本気で走れば勝てるという確信があったのか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
JRA馬主佐々木主浩氏も驚愕「40万馬券ゲット」の衝撃……山本昌氏の馬券術- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- ディープインパクト「3億円馬」がいよいよデビュー間近!最後の大物候補にのしかかる「18戦全敗」の壁とは
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 短距離馬ドレフォンが輩出した「異色のステイヤー」がステイヤーズS(G2)で重賞初挑戦!イクイノックス破ったジオグリフに続く活躍を期待
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
















