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2020.07.16 07:00
JRAセレクトセール「10億まで降りない」発言の裏事情!? 史上最高5億円ホース全兄「謎の庭先取引」の背景に2年前の悲劇か
編集部
「実は2018年のセレクトセールで、里見オーナーが2億9000万円で落札したリアアントニアの2018が、競走馬になれずに引退するアクシデントがあったそうで……。シーヴの2018(サトノスカイターフ)は、その“埋め合わせ”としてノーザンファームが、里見オーナーを優先したのではないかと噂されています」(別の記者)
リアアントニアの2018が記録した2億9000万円は、セレクトセール2018当歳部門の最高落札額。そんな“看板”がデビューすることもなく引退となれば、里見オーナーにも思うところがあったのだろう。ノーザンファームは、そんな大物オーナーの気持ちを汲んだのかもしれない。
「もし、この噂が本当ならノーザンファームはサトノスカイターフに、少なくともリアアントニアの2018が記録した2億9000万円に匹敵する価値を見出していたことになります。関係者の間では有名な話ですから、もしかしたら『ショウナン』の国本オーナーらも、そんな事情を知っていたのかもしれませんね。
いずれにせよ、里見オーナーはわざわざ人気アーケードゲーム『スターホース4』(セガサミー)の公式サイトでサトノスカイターフを取り挙げて馬名を募集するなど、かなり自信を持っている様子。まだデビューは先ですが、注目されることは間違いないでしょう」(同)

里見氏と池江厩舎といえば、2016年のクラシックで主役となったサトノダイヤモンドが思い出される。セレクトセールにおいて2億3000万円で落札された本馬は、菊花賞(G1)と有馬記念(G1)を勝ち、里見オーナーに初のG1をプレゼントした。
あれから4年。里見氏はサトノダイヤモンドが、わずか8㎝及ばなかった日本ダービー(G1)に今度こそ手が届くのか。超大物のデビューを心待ちにしたい。
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