真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.05 11:00
桜花賞も狙える期待馬、波乱の主役となり得る注目の穴馬とは? 競馬評論家・鈴木和幸の重賞注目馬を公開!
編集部

●競馬歴45年の矜恃をかけて
競馬評論家の鈴木和幸です。「ギャンブルジャーナル」に定期的に原稿を寄稿することになりました。45年携わってきた愛する競馬をより盛り上げるべく、そして競馬の魅力を多くの方に伝えるために微力ながら自分の経験を伝えていきたいと思います。今週は土曜に行われる注目重賞の第21回ファンタジーステークス(G3)の推奨馬をお届けします。
●重賞の推奨馬を公開
11月5日(土曜)
京都競馬場
11レース
第21回ファンタジーステークス(G3)
ミスエルテが勝つ。2連勝で暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)、いや、来春の桜花賞に名乗りをあげる。
それにしてもあまりに強烈だった、阪神競馬場における9月25日のデビュー戦である。やや重馬場に加え、前半の4、5Fが50秒2-62秒9のスローペースだったため、勝ち時計は芝1600メートル1分37秒2にすぎない。しかし、直線の坂下で、”さあ行こうか”の軽いシグナルを鞍上が送っただけ、あとは最後までな~んにもしなかったのである。それで後続に2馬身差は強いの一語。
ラスト3Fのラップを調べると11秒7、11秒1、11秒5だから、この馬はラスト2Fから1Fにかけて10秒台の脚を使っている。ゴール前の1Fも、少しでも追えば10秒台だったに違いなかろう。一級品のというより、恐るべき瞬発力の持ち主といわなければならない。一体、目いっぱいに走らせたら、どれほどの記録になったのだろうか、何馬身ちぎってしまったのだろうか。この瞬発力、爆発力だけで桜花賞がとれるといってもいいくらいだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
武豊の大本命馬が「単勝137.9倍」に交わされた衝撃シーン…デビュー戦「シンガリ負け」コスモキュランダが目指す頂点- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「わかります?」「権利じゃないんです」岩田康誠の塩対応に現場はピリピリ!? デシエルト無敗の3連勝も…… 勝利騎手インタビューの奔放さにファンから賛否
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
関連記事

人気薄のユタカはココで買え! 大波乱必至の注目重賞で買うべき穴馬はコイツだ! 重賞穴馬データを公開~アルゼンチン共和国杯・みやこS・京王杯2歳S・ファンタジーS~

アルゼンチン共和国杯(G2)の侮れない「格下馬」トレジャーマップに注目!ココで結果を残し偉大な兄ゴールドシップと同じ舞台に立てるか?

怪物フランケル産駒の娘ミスエルテがファンタジーS(G3)に登場!スピード感抜群の追い切りに池江泰寿調教師も「すさまじい」と絶賛!

【徹底考察】みやこS(G3) ラニ「この馬は間違いなく偉大なチャレンジャーだ。だが、『日本』で本当に強いのか、それとも……」

この秋、上位人気馬がことごとく着外……アルゼンチン共和国杯(G2)の有力馬シュヴァルグランは波乱の元凶となる「負の連鎖」を止めることができるか!?
















