GJ > 競馬ニュース > コロナシオン出世レースへ  > 3ページ目
NEW

歴史的名牝ブエナビスタの娘コロナシオンが、あの「殿堂馬」が足掛かりにした出世レースで連勝に挑む!

【この記事のキーワード】, ,

「10月デビューで2戦目に黄菊賞といえば、ウオッカがその道を歩みました。実は黄菊賞自体は2着に敗れましたが、その後に阪神JFを制して最優秀2歳牝馬に輝いています。その後の活躍は、語るまでもないでしょう。牝馬として64年ぶりに日本ダービー(G1)を制して、2011年に殿堂入り。さすがに来年の日本ダービーを勝てとは言いませんが、この馬も”ウオッカ級”の名馬に出世してもおかしくはないスケールですよ」(競馬記者)

 ただ、この黄菊賞は2歳500万下の中では破格の出世レース。クラシックを賑わせたトゥザワールドやダービー馬キズナ、古くはキングヘイローやイシノサンデーといったG1ホースが飛躍の足掛かりとしている。

 それだけに今年も6頭立てと頭数こそ少ないものの”質”は揃った印象だ。

「強敵になりそうなのは、デビュー戦の内容が良かったトリコロールブルーですね。ここの結果次第では、来年の牡馬クラシックの有力候補に上りそうな素質馬です。あとは、札幌2歳S(G3)で1番人気だったタガノアシュラ。こちらもデビュー戦の内容が強く、前走は出遅れて後手を踏んだことがすべて。巻き返しが期待される存在です」(同)

 デビュー戦の末脚は目を見張るものだったが、逆に述べれば「目を見張る末脚を繰り出さなければ勝てなかった」であろうコロナシオン。母も幼い頃はとにかく荒削りな面が目立ち、凱旋門賞行きが中止となった3歳の札幌記念(G2)の敗戦など、まさにそういった面が祟った格好だった。娘もまた”能力”だけにものを言わせていては、一線級との戦いで脚をすくわれかねない。

歴史的名牝ブエナビスタの娘コロナシオンが、あの「殿堂馬」が足掛かりにした出世レースで連勝に挑む!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA川田将雅「北村友一斜行」に激怒か。「不利を受けたなんて言うのは10年早い」数々の伝説と「これでも丸くなった」説
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. JRA阪急杯(G3)川田将雅ブチギレ怒声「ユーイチ!!」から1年……ダノンファンタジーVSレシステンシアは「鞍上」因縁対決?
  4. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. なぜ凱旋門賞は荒れ続けるのか? 昨年「38万馬券」欧州と日本の”競馬の違い”が生む、大本命エネイブル以上に「警戒すべき」存在とは
  9. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  10. JRA無観客競馬で響き渡った怒号、そしてG1「1位降着劇」……川田将雅VS北村友一「因縁」の対決も、ロードカナロア2世がたどり着いた予想外の結末【高松宮記念2020】