真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.13 15:58
マイルCS(G1)はこの秋「最大の混戦」模様!? 超新星ネオリアリズム
編集部
その中でもこの夏の札幌記念(G2)でモーリスを破ったネオリアリズム(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)は、一気のG1制覇があってもまったく驚けない存在だろう。
前走の札幌記念は、全国の競馬ファンの度肝を抜いた走りだった。好スタートからハナを奪うと、そのまま逃げ切り勝ち。ノーマークの逃げで展開に恵まれた感は否めないが、それでも稍重の札幌で1000mを59.9秒で引っ張りながら、最後まで粘り切ることは並みの馬にできる芸当ではないだろう。
それも、後に同じ2000mで天皇賞馬となるモーリスに2馬身差の完勝劇。底知れぬポテンシャルを秘めたネオリアリズムに、世界NO.1騎手のR.ムーアが騎乗するとなれば、もう伏兵扱いはできない。同厩舎のモーリスの跡を受け継ぐ形で、堂々の新マイル王に名乗りを挙げる。
その上でカギを握るのが、キャリア初となるマイル戦への対応だ。その点で兄に安田記念(G1)を勝ったリアルインパクトがいる点は心強いが、いきなりの頂上決戦。世界のムーアがどう乗るかも要注目だ。
マイル戦に不安のある2頭と比較すれば、マイル戦を3連勝中のヤングマンパワー(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)には一日の長がある。
今年6月に多摩川S(1600万下)を勝ってオープン入りを果たすと、新潟の関屋記念(G3)で一気の重賞制覇。さらには前走の富士S(G3)で重賞連勝と勢いが止まらない。スニッツェル産駒という地味な血統のせいで、走っても走っても人気にならないヤングマンパワーだが、今回も伏兵扱いされるなら穴党にはおいしい馬になりそうだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA「伝説再現」へ、5億円馬VSシャフリヤール弟がデビュー戦で激突!
「伝説の新馬戦」でネオユニヴァースとスペシャルウィークの産駒が激突!3着馬は現役最強牝馬、遅れてきたダンスインザダーク産駒は菊で大輪【競馬クロニクル 第59回】
福永祐一も評価する穴騎手に再浮上のチャンス…存在感発揮の裏に大物エージェント?- ちょっとした珍名馬ブームが到来!? ウナギノボリ小田切オーナーも顔負けの馬名からアナウンサー泣かせの馬名、捻りを加えた「意味深」ネームまで盛りだくさん
- 武豊ついに「イチロー」超え!? 永遠不滅と思われる天才2人の「偉大な」数字
- JRA「最注目新馬」!! シルヴェリオvsリメンバーメモリーの対決は伝説の新馬戦となるか!?
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- エピファネイア産駒「早熟疑惑」もそろそろ終焉? エフフォーリア、デアリングタクト不振で評価下げるも…「謎のサイン」が穴馬の勝利を後押し
- 武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗
- 札幌の夏、池添謙一の夏!初コンビでも技あり1本















